おはようございます。
金曜日の朝です。ゴミの日です（笑）。
そして、３月最後の日（３月３１日）です。
今日で、２００６年も４分の１過ぎちゃったことになります。
早いね。
もう、あっという間にゴールデンウィークが来て
あっという間に七夕が来て
あっという間に秋が来て
あっという間にクリスマスが来て
あっという間に２００６年も終わっちゃうね。
今日は朝の更新ができました。
っていうか、今夜は夕方からお出掛けで戻って来れないと思いますので
朝しか更新ができません。
この前家に遊びに来たフウちゃん（風奈：ふうな）が
「また遊びたい」って強く誘うので
また出掛けて来ます。
皆さんもステキな週末を過ごしてね。
今まで戦時中の近親相姦や戦争の話を書いてきましたが
また雰囲気を変えて、更新を書きたいと思います。
でね、久しぶりに「陽子式性教育」の「友達と性教育の体験談」を
書いてみようと思います。
って事で、二度目の１０３日連続更新です。
この話は、私が高校３年生のときに
同じ高校の野球部の男子（一級下）に聞いた話です。
実話か作り話か分かりませんが
ウソを付くような人じゃないので
本当かな？って思うので、書きますね。
注）一級下って、一学年下。って意味ですよ。
つまり、私より１学年下の男子って意味です。
つまり、２年生の男子って意味です。
だったら、最初っからそう書けよ！
って、怒られそうだけど
そんなことで怒るようですと
皆から「ちぃせぇ〜男だなぁ！」って言われちゃうぞ（笑）
仮に、この男子をＥ君としますね。
っていっても、遠藤君でも江藤君でも江原君でもないよ。
ただなんとなくＥ君にしただけだよ。
Ｅ君が小学５年生の時に、お父さんと一緒にお風呂に入っていたそうです。
なぜそういう事になったのか分かりませんが
お父さんが性教育を始めたそうです。
Ｅ君をお風呂のお湯の中で立たせ
お父さんはお湯の中で肩まで入っていた状態で
お風呂の中で立っているＥ君のオチンチンを
お父さんがじかに触りながら（キャッ）
「これが、こうがん（睾丸）って言って、男性の中で大切な部分だ。
この中には、精子という物質の製造工場があるんだよ」
って教えてくれたそうです。
その時にＥ君のオチンチンは、小さい状態だったそうです。
そして、今度は、オチンチンの先っぽの方を触りながら
「オチンチンって、先っぽが膨らんでいて、変な形だろう？
この先っぽの膨らんでいる部分は、きとう（亀頭）と言うんだ」
って教えられながら触られている時に
Ｅ君はなんか気持ちよくなってしまって
Ｅ君のオチンチンがグーンって大きくなっちゃったそうです。
ピーンって、上を向いて、とんがっちゃったそうです（キャッ♪）
でね、Ｅ君の話ですと、お父さんがビッ栗しちゃったみたいで
Ｅ君のオチンチンが大きくなったら、お父さんは困った様子で
「続きは、また今度な！。お父さんは先に出てるぞ」って言って
そのままお風呂から出て行ってしまったそうです。
性教育が中途半端なのにね（笑）
もちろんＥ君は、当時は、勃起とか射精という現象を知らなかったので
なぜオチンチンが大きくなったのか訳も分からず
何もしないで、そのまま一人でお風呂に入っていたそうです。
大きくなったオチンチンは、１０分くらい元に戻らなかったそうです。
話は、そこで終わりなんですけど
いま、改めて、
「なぜＥ君のお父さんは慌ててバスルームを出て行ったしまったのか？」
を考えてみると、２つの理由が考えられるかな？って思ったので書くね。
まず１つ目は、
オチンチンが大きくなったＥ君に
「なぜ大きくなったのか？」っていう質問をされても
答えを考えていなくて、困っちゃったので、慌てて出てしまった。
っていう理由です。
たとえば「じゃぁ、お父さんも大きくなるの？見せてよ」
なんてＥ君に言われたら困っちゃうよね。
でも、この理由が最有力かな？って思います。
でね、２つ目の理由は
たとえば、お父さんの気持ちの中で
「このままＥの勃起したチンチンを刺激して
射精という現象を体験させようかな？」
なんて思ったとします。
でも、息子のＥ君が、男であるお父さんの手で
射精されてしまったとき、
Ｅ君が男性とのエッチに目覚めてしまって
同性愛者になってしまうのでは？って思って
本当は、もっと息子さんの勃起と接したいと思っていたけど
心を鬼にして、バスルームを出て行った。
っていう考えです。
この考えはムリがあるかな？（笑）
色々と推理しましたが
どっちにしろ、真相は闇の中だね。
今日の更新、男性にとっては
「面白くない」「萌えない」更新だったと思いますが
女の子にとっては、っていうか、私的には、
なんかドキドキしちゃう話です（笑）。
皆さんもステキな週末を過ごしてね。
私もフウちゃんと楽しんできます。
っていっても、エッチな友達じゃないよ♪
健全な夜を過ごしてきます（笑）。
Ｎｏ．１４６０
06/03/31 (金) 午前 6:48:28