おはようございマウス。
今朝も鬼寒いです。

学生の方は、もう冬休みに入っていますが
お仕事をされている方も
今日28日が最後の勤務の人、明日の29日が勤務の人
30日まで頑張る人、31日までしっかり働く人
色々といらっしゃると思いますが、もうすぐで今年の勤務も終わりかな?
今年1年も、ご苦労様でした。

昨日は、コニタンとの熱い一夜の話を書いちゃいましたが
また「陽子式性教育」の話に戻りますね。
10日連続更新です。

これから書く話は
私の母に聞いた話ですが
実は私には記憶がありません。
母もウソをついたり人をからかったりする人じゃないので
おそらく実話だと思うのですが
ちょっとその話を書いてみますね。

私が幼稚園の年長(ねんちょう)の時
母とお風呂に入っていた私は
母に「ねぇ、赤ちゃんって、どこから生まれてくるの?」って
聞いたそうです。
実はね、その日の昼間、母の友達が、子供を出産をして
産婦人科にお見舞いに行ったそうです。
私も一緒に行ったそうですが、その記憶もありません。
ちなみに、その時に出産した母の友達とは
今でも母は仲良く付き合っていますよ。

でね、産婦人科のベッドで寝ている母の友達を見て
私は「なぜ寝てるの?」って聞いたみたいで
その母の友達は「赤ちゃんを産んだばかりで、体が弱ってるの?」って
答えてくれたそうです。
そんな事があって、きっと私は赤ちゃんがどこから生まれるのか?
疑問に思ったのでしょうね。
母に「赤ちゃんは、どこから生まれるの?」って聞いたそうです。
母は「お風呂から出た後で、教えてあげる」って言って
お風呂から出た後、裸のままの母は
「オシッコが出てくるところに
 赤ちゃんが出てくる穴があるのよ」みたいなことを言いながら
仰向けに寝ると、私の目の前で足を広げて
性器を見せてくれたそうです。

でね、母の性器を見た、当時、幼稚園児だった私は
「やだぁ、気持ち悪い!恐い!」って言って
逃げ出したそうです(笑)。
「恐い!」なんて、ひどいですよね(笑)。
私が母の性器を見た幼稚園児だった時、母は28歳〜29歳くらいです。

今では、同性の友達のワレメ(性器)を見て
興奮しちゃったり、喜んじゃったりしてる私ですが(笑)
幼稚園児のときは、母の性器を見て、驚いて逃げ出していたんですね(笑)
「恐い」なんてヒドイよね。親不孝な娘ですよね?(笑)

でね、母の性器を見た記憶も、もちろん逃げ出した記憶も
全然ありません。
もちろん、母の性器がどんな感じだったのか?
逃げ出すほど凄い性器だったのか?(笑)
全然記憶がありません。

今日も寒い1日になりそうですね。
風邪をひかないで、残り少ない今年を頑張ろうね。
No.1367

陽子式性教育論・目次です

05/12/28 (水) 午前 6:54:35