こんばんは。
昨日、友達のコニタンの家に泊まってきちゃったので
朝も来れなくて、こんな時間に更新です。
久し振りに、女性同士の項に、更新で〜す。
9日連続更新です。
昨日、コニタン(悠美子)が、遠い街から帰ってきました。
年末・年始って私は好きです。
っていってもクリスマスがあるからじゃないよ。
サンタさんからプレゼントをもらえる小学生の頃は
クリスマスは好きでしたし、
お年玉をもらえる立場だった小学生・中学生時代も
お正月が好きだったですが
プレゼントは、サンタさんからもらえなくなっちゃったし〜
(いい子にしてたのに!!!〜(笑))
お年玉も、小さい子にあげる立場になってからは
お正月もキライだったりしますが
(わぁ、私がお金に貪欲なのがバレっちゃったぁ(笑))
でも、年末・年始が好きなのは
遠い街に行っちゃった友達が
ゾクゾクと帰省(帰郷)してくるからです。
近所の未奈子さん(19)もクリスマスに帰ってきましたし
未奈子さんの前に勉強を教えていた優美さん(21)も
同級生の友達のアム(歩夢:あゆむ)も、由子も、
私のHPには登場していませんが、双子の妹の香乃美(かのみ)も、
同じく私のHPに登場していない高校時代からの友達の樹里(じゅり)も
中学時代からの親友&エッチ友達の理恵も、
みんな帰ってくるからです。
そして、高校時代からの大親友のコニタン(悠美子)も
昨日帰って来ました。
でね、昨日の夜は、とても楽しく熱い!夜だったよ。
コニタンは、しっかりした彼がいるのに
19歳の未奈子さんと同じで
彼よりも私と一緒にいたがる困ったちゃんです。
でね、昨日の出来事を書きます。
リアルタイムって訳じゃないけど、
昨日の出来事を書きますね。
昨日ね、朝10時に駅にお出迎えに行って、涙のご対面。
やっぱり友達って、いいね。
私とコニタンが、高校時代から良く行っていたお店に
食事に行きました。
でね、その後、コニタンの家に行きました。
まだコニタンのご両親はお仕事で家にいなくて
コニタンと私だけ。
キッチンのテーブルの上に、コニタンのお母さんの直筆で
「ゆみこ、お帰り。家でゆっくりしていてください。
お母さんは夕方5時30分頃には戻ります」
みたいな手紙がありました。
コニタンの家に行くと、
キレイに掃除されていました。
私達は、さっそく暖房をつけて、部屋を暖かくしました。
でね、私が「ゆみこ、懐かしいでしょ?自分の部屋」って聞くと
その私の質問には答えないで、いきなり私をベッドの上に押し倒すんだよ。
強姦だぁ〜!
でね、私の服を脱がし始めるので
「ゆみこ、ちょっと、何してるの?
まだ午後1時だよ。まだ昼間だよ」って言うと
「陽子、だって、ずっと我慢してたんだよ。
昼間だっていいじゃん、いま陽子を感じたいの!」
って、言うんです。
いきなりだったので、驚いちゃった私が
「ダメだよ、まだ昼だよ、夜にしよう…」って言ったのですが
「昼だっていいじゃん、陽子が欲しいの!」って、真剣な顔してました。
欲しいって言われても、私はモノじゃないっつうの!みたいな(笑)
私が、昼間が嫌だったのは、明るかった!っていう事じゃないんです。
先ほど食事に行ったときに、そのお店でトイレ借りてオシッコしましたし
コニタンに自分の性器を見られるは、風呂に入ってからがいいなぁ!って
思っていたからです。
でもね、コニタンは、柔らかい唇を私の唇に押し付けながら
服を脱がして、ブラも取って、直接私の胸(乳房・バスト)を触ってくるし
もう興奮状態のコニタンは、後戻りできない状況。
悠美子は、私の服も下着も脱がせて、全裸にすると
私の体を凝視しながら
「陽子のカラダは、本当にパーフェクトなボディね。
私ね、向こうの街で(今、住んでいる街!って意味だと思います)
近くの健康ランドなどに行って、色々な女性の体を見てるけど
陽子のようなパーフェクトなカラダは見たことないよ。
・・・・・・・
陽子の彼は、このパーフェクトのステキな体を
ずっと自由にしてるんでしょ?
陽子の彼に嫉妬しちゃう」って
真剣に言っているので、驚いちゃった。
私が「シャワーを使わせて」ってお願いしたんですが
「陽子の全部が好きだから、気にしないで。
高校の時は、学校から帰ってきたばかりなのに、エッチしてたじゃない!」
って、説得あるお言葉を言われて、私もそれ以上言えなかったです。
コニタンに胸を揉まれたり乳首を舐められたりしていて
私の性器はトロトロ状態。
でね、コニタンは、私の性器(ワレメ)の膣に
もう指を入れてきました。
「あぁ、陽子の、この穴、気持ちいい。
キューって締まってくるよ、陽子の。
この陽子の膣にペニスを包まれたら、
ほとんどの男性は、ひとたまりもないよ、きっと。
私が今度生まれ変わってくる時は、男性になって
陽子の、この穴に入れてみたい」
って、凄い過激なことを言い始めると
今度はね
「陽子の彼も、ここにペニスを入れたりしてるんでしょ?
この気持ちイイ穴に、自由に入れてるんでしょ?凄いムカつく!」
って、暴言を吐いてました。
コニタン、どうしちゃったんだろう?(笑)
今までのコニタンだったら「穴」なんて表現、あまりしなかったのに。
コニタンは
「陽子は、中学時代は陸上部だったよね。
そして高校の時は野球部のマネージャーだったけど
水泳部を兼任していて一生懸命に泳いでいたし
今でもよく温水プールに行っているんでしょ?
陽子の膣の、あの独特の締まり具合と動きは
子供の時から今でもずっと続けていた運動のおかげかもしれないね」
って言いながら、私の膣の締まり具合?を指で楽しんでいました。
コニタン、大暴走だよね。
結局、コニタンの指の刺激で、膣とクリを刺激されて
私は1回、イっちゃいました。
私がイッタ後、放心状態でいる時に
コニタンも服や下着を脱いで、全裸になっていました。
でね、いきなり仰向けに寝転んで足を広げると
コニタンは腰を持ち上げてから、
腰をくねらせながら、私に舐めて〜!って催促していました。
久し振りのコニタンのワレメ。
まだ何もしていないのに、なんか妙に濡れ濡れ状態(笑)
「濡れてるよ」って言うと
「陽子のイクところを見ていたら、興奮しちゃった」って可愛く答えていました。
コニタンの性器に顔を近づけると、妙にいい香り。
「悠美子の、いい香りがする」って私が言うと
「陽子に舐めて欲しくて、今朝起きてすぐ
朝風呂に入って、いい香りのするリンスで股間を洗ったの。
それから、着替えて、電車に乗って帰ってきたんだよ」って
衝撃的な事を言ってました。
帰省する日の朝から、私とのエッチを想定して準備していたんですね(笑)。
コニタンのクリちゃんを舐めた後
私の指で、コニタンのクリトリスを責め立ててあげました。
コニタンは、私のイク所を見ていて興奮しちゃったんでしょうね?
すぐに腰を浮かせるようにすると、片足をピーンって上に持ち上げるように伸ばして
「あ、イク〜ん」って言いながら、カラダを震わせていました。
立派な大人の女性が、
身長160センチの立派な女性が
クリトリスというマメ位の大きさの小さな突起物の快感に翻弄されて悶え狂う姿は
なんか悲しい女性の性(さが)を見るようで
でもそれがとても可愛くて、愛おしい(いとおしい)感じがして
イッている最中のコニタンを抱き締めちゃいました。
でね、昨日の夜は、コニタンの家にお泊り。
本当なら、久し振りに帰省したコニタンなんですから
家族で水入らずに楽しく過ごせばいいのに。って思ったのですが
コニタンからも、コニタンのお母さんからも
「ぜひ泊まっていって。ゆみこは陽子さんと会うのが楽しみだったみたいから」って言われて
昨日は泊まってきました。
でね、いま書いたように、昼間からエッチしちゃった私とコニタンですが
昨日の夜、2回戦目、そして今日の朝、3回戦をしちゃいました(笑)。
なんかコニタンは、ずっと遠い街で禁欲していたみたい。
一人エッチ(オナニー・マスターベーション)もほとんどしなくて
私とのエッチを楽しみにしながら禁欲していたみたいです。
今日のコニタンは、家族で買い物や食事に出掛けたみたい。
今朝、起きてすぐの時に、
コニタンから、今夜も明日も明後日も会いたい!って言われたのですが
もう前々から複数の友達と約束があるので、泣く泣く断りました。
でも「女の子の友達と約束している」って言っちゃうと
コニタンは余計に嫉妬しちゃいますし
「他の女の子ともエッチしてるの?」って怪しまれそうなので
「ゴメン、彼とお出掛けなので」って言って断ると
「彼のアソコが、陽子の穴に入るって事だよね?
ズルイよ、彼ばっかり。
もう一度、陽子のアソコ見せてよ。
彼の入る穴を見せてよ」って言うので
仕方なく見せたら、コニタンが興奮しちゃって
「彼が入る前に、私の指を陽子のココに入れる」って言って
マジ私の膣に指を入れてきて
そのまま3回戦に突入しました(笑)。
コニタン、遠くの街に行く前は
もっともっと大人っぽくて、落ち着いていたのに。
きっと遠い街での一人生活で
色々と悲しいこと、苦しいこと、辛いことが、あったんだね。
コニタンに次に会うのは、
っていうか、会えるのは、12月31日の午前中の予定です。
4日後だね。
コニタンには、本当に申し訳ない!っていう気持ちでいっぱいです。
だって、大勢の友達からいっぱい誘われて約束しちゃったんだもん。
ちなみに、12月30日、こんな年末に
友達のマドリー(円香:まどか)とノンキに
年末の1泊旅行に行ってきます(笑)
2005年最後の旅行かな?楽しんできたいと思っています。
また、長い更新になっちゃったかも?♪
No.1366
05/12/27 (火) 午後 9:37:27