おはよ。
昨日も勉強、頑張って教えてきたよ。
でね、昨日は、希施ちゃん(中学生の女の子)と
下着(ブラ・パンツ)の話で盛り上がりました。
希施(きせ)ちゃんのカワイイ下着(ブラ)を色々と見せてもらいました。
っていっても、しっかりマジメに勉強教えてきたんだよ♪

って事で、741日連続更新です。
今日も、性教育の更新ですが
ちょうど性教育の項の100回目の更新になります。
もう「性教育の項」は100作品目なんですね。早くないですか?自分でもビッ栗。
でね、
これって、性教育の資料じゃないのですが
性器の名称が出てくるので
載せてみました。

これね、カラダの歌なんですが
なぜか題名は「からだうた」
「からだのうた」じゃなくて、「からだうた」。
幼稚園or小学生低学年を対象にして作られた歌らしいです。

「あたま」とか「くび」とか「ひじ」とか「むね」「しり」「せなか」
っていう感じで、カラダの箇所を唄っているのに
なぜか性器の部分は「ペニス」とか「ワギナ」って感じの固有名詞(医学用語?)になっていて
なんかヘンですよね。
他の部分が「せなか」とか「おしり」とか「つまさき」とか「てくび」
っていう風になっているのですから
ペニスとかワギナじゃなくて
「おまた」とか「股間(こかん)」って唄えばいいのに
なぜかこの部分だけ「ペニス」「ワギナ」っていう専門用語になっているのが
メチャ違和感ありますよね。
すごくヘンですよね。

そう考えると、この歌は
性教育の一環として、小さい子供のうちからペニスやワギナという言葉に
親しみを持ってもらおう!っていう狙いがあるのかな?って思います。
でも、考え方が安易すぎ?(笑)

ちなみに、私が小学生低学年の頃かな?
ひらけポンキッキという番組が朝やっていたのですが
そこで、カラダの歌がありました。
確か題名は「カラダ元気?」っていう歌だったかな?
「からだ元気かな?  からだ元気かな?
 あたま・・・あたま  あご〜・・・あご〜
 くび〜・・・くび〜   お尻・・・お尻」
みたいな歌だったと思います。
出てくる男の子と女の子が、楽しそうに体を触りながら
踊っていた記憶があります。
でね、関係ない話ですが
私が好きだった歌は、題名は分かりませんが   
 「ほっぺにチュ 
  ケンカのあとは ほっぺにチュ 
  ケンカのあとは  ほっぺにチュ 
  でもちょ〜っと恥ずかしいぃ〜」
っていう歌でした。

今日も1日頑張ろうね。
No.1321

05/10/26 (水) 午前 7:06:59

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