おはようございます。
もう朝になっちゃったぁ。
昨日も深夜１時まで勉強頑張って来マシたぁ。
火曜日の朝です。ゴミの日でしたぁ（笑）
今日も、昨日の続きの「陽子式勉強法」の話の続きを書きますね。
時間が無いので、本題に入ります。
今日も萌えない話でゴメンなさい。
６２８日連続更新です。
昨日の更新で
「酸素が早く迅速に運べることができれば
頭の回転が良くなる」
っていう話を書きました。
でね、いくら血液の流れを良くしても
酸素を運ぶ赤血球がいっぱい無いとダメなんだよね。
でね、たとえばあなたの血液は「貧血状態」では無くて
赤血球も基準値を満たす数があって
健康状態！
であっても、実際は貧血と同じ状況ってこともあるんだよ。
っていうか、そういう状況の人が多いみたいなんですよ。
どういう事かっていいますと
たとえば、あなたの赤血球の数が１００００個（いちまんこ（笑））あったとします。
でも、その１００００個のうち、３０００個の赤血球が正常に働いていなくて
実際は７０００個の赤血球で酸素を運んでいて
貧血の人と同じくらいの酸素しか運べない！
っていう人が多いみたいなんです。
なぜ、そんな欠陥な赤血球が出来ちゃうのか？
っていいますと、
赤血球が酸素を運んでいる時に、酸化しちゃって（弱）
ミイラ取りがミイラになっちゃったみたいな感じ？（笑）
何度も書きますが、ミイラ取りって職業があるの？（謎）
って、話が反れちゃった。
つまりね、酸素を運んでいる時に酸化しちゃって
活性酸素に侵されて、酸素を運べない欠陥赤血球になっちゃうみたいなんです。
でね、そんな欠陥赤血球を治す方法ですが
結構簡単なんだよ。
欠陥赤血球を治す簡単で確実な方法は
キサントフィル、またはベータクリプトキサンチンという物質を採る事です。
このキサントフィルやベータクリプトキサンチンは、壊れた赤血球を治して
正常の赤血球に戻す働きがあります。
キサントフィルやベータクリプトキサンチンは
主にみかんに含まれています。
でね、みかんって言っても、オレンジみたいなものよりも
日本の温州みかん（うんしゅうみかん）に多く含まれています。
温州みかんを食べたり、
温州みかんの果汁が含まれている１００％果汁のみかんジュースを飲むと
いいと思いますよ。
ポイントは「キサントフィル」「ベータクリプトキサンチン」「温州みかん」です。
この名称を覚えておくといいと思いますよ。
ちなみに温州みかんはマンダリンオレンジとも呼ばれています。
ミカンってなかなか夏には摂りにくいですけど
マンダリン種（温州みかん）の１００％果汁のオレンジジュースなども出ていますので
探して飲んでみてください。
今日は火曜日。本当なら火曜日の女エリチンが来る日ですが
勉強週間なので来ません。寂しいような、静かでいいかな？みたいな（笑）。
今日も１日頑張りましょう。
Ｎｏ．１２０８
05/07/05 (火) 午前 6:38:12