こんばんは。
今日は深夜に更新を書いちゃいます。
実はね、いま私の部屋に、友達のてんこ(典子:のりこ)が来ています。
私の友達の中では、エッチな女の子ベスト1かな?って思うくらいの
エッチに積極的な女の子で〜す。
てんこには、かなり親密で深い関係の彼がいます。
でも、定期的に私のところに遊びに来ます。
私もてんこと遊ぶのが好きなんですが
でも、とてもエッチで困りますよ。
たとえばね、デパートや専門店で下着や水着を試着していると
私が裸になる頃を見計らって、とつぜん試着室を覗き込んだりする
そんな女の子で〜す。
メチャ明るくて楽しい女の子だよ。

でね、実は先ほどまで、てんこと
裸で色々してきちゃいました。
詳しい話は機会があったら書きますので
今日のエッチな行為の話は省略させてくださいね。
でね、てんこは、先ほど、私の口攻撃(正確には舌攻撃)で
壮絶に「イク〜!!!!」って叫びながら激しくイっちゃって
そのまま放心状態になって
今は静かに私のベッドで寝ています(笑)。
でね、てんこは朝早く起きちゃう女の子ですし
てんことはお昼に分かれますが、その後すぐに、やすポンと会って
そのまま旅行に行くことになっていますので
更新を書くには、今、この深夜の時間しかないので
今、書いちゃいますね。

でね、今日は、予定を変更して、
お風呂での話しに更新を書きますね。
でね、「私が見た「てんこの衝撃的」目撃談」を書きますね。
589日連続更新です。

深夜に、こういう話を書くのは
けっこうツライですが、頑張りマスタードソース。

去年(2004年)の秋、11月に
私と彼、そして、てんこと、てんこの彼の、合計4人で
1泊旅行に行きました。
もちろん部屋は別です。
私と彼で一部屋。そして、てんこと、てんこの彼で一部屋です。

私達が泊まった宿泊施設には、貸切風呂があって
前もって予約をしておけば、入れるようになっていました。
食事をしたあと、私とてんこは、大浴場に行きました。
私の彼と、てんこの彼も、大浴場(もちろん男性風呂だよ)に行きました。
泉質(温泉の質のことです)が良くて、お肌がすべすべになる。そんなお風呂だったよ。
でね、てんこと大浴場に入っている時に
てんこが「あとで貸切風呂に、一緒に入らない?
もちろん私と陽子だけで。ね、いいでしょ?」って言い出すの。
いつもなら「うん、入ろう!」って答える私ですが
その時は、お互いに彼が同伴でしょ?
彼が同伴で来ている旅行なのに
てんこと2人で貸切風呂に入るのは、マズイかな?って思ったので
「え〜?彼にバレちゃわない?、私とてんこの関係。まずいんじゃない?」って感じで
私が答えると、
「陽子、考え過ぎだよ。バレないよ。大丈夫だよ」って言っていましたが
でも、「絶対に大丈夫じゃないよ」って思ったので
「どうしようかな?」って答えると
てんこが「夜の10時から、30分間だけ貸切風呂を予約してあるから
もし来れたら、彼の目を盗んで、貸切風呂に来てね」って、言ったんです。

最初は、てんこと貸切風呂なんて、入らない!って決めていたんですが
10時頃に、彼が寝ちゃったので(酔っ払って)
彼を部屋に残して、貸切風呂に行きました。
そこの貸切風呂は、カギがなくて、入り口に「○○様、使用中」の札がかかっているだけの
安易で危険な(笑)貸切風呂でした。

貸切風呂に入ると、まず脱衣場がありました。
カゴには、てんこの下着がありました。
私も備え付けの浴衣を脱いで、全裸になって
浴室に入ろう!って思って、ドアを開けると
げ!てんこの他に、誰かいるんです。
良く見ると、てんこの彼。
てんこは、きっと私が来ないだろう!って思って
彼と一緒に貸切風呂に入ったみたいなんです。
てんこも彼も、私に気が付かないんです。

てんこの彼は、泡の付いたタオルで、
背を向けて座っているてんこの背中を洗っていました。
なんか、絶対に見てはイケナイ行為ですよね。
でも、ビッ栗した私は、その場で立ち止まっちゃって、
中の様子を見ていました。

てんこも彼も、楽しそうに会話をしていました。
でもね、後ろにいる典子の彼の姿を見て
私は大パニック。
その貸切風呂にはイスが1つしかなくて、
その1つを典子が座っていたので
彼は、中腰の状態で、てんこの背中を洗っていたのですが
中腰している彼の股間あたりから、大きくなったペニスちゃんが
彼が動くたびに見えたり隠れたりしているんです(驚)。
私からは遠くの位置だったので
てんこの彼のペニスが
包茎なのか?裸茎(露茎)なのか?
大きいのか?太いのか?(笑)などは分からなくて
ただ肌色っぽい、大きく上に向かってピーンって伸びた棒状のものが見えた程度です。

てんこの彼の、背中を洗う手の動きに合わせて
てんこのカワイイ胸(乳房)が、揺れていました。
てんこの胸(乳房)は、何度も見慣れていますし
触り慣れてもいますが、でも見慣れているはずのてんこの胸が
凄くエッチに感じました。
でね、突然てんこの彼が、タオルを下に落とすと
素手で、てんこの背中から手を伸ばして
両手で典子の胸に手を伸ばすと、揉み始めたんです。
てんこは「いやー♪」って、嬉しそうに声をあげていました。
「感じちゃうよ〜、バカァ」って言ったあと、てんこは
後ろに手を伸ばして、彼の股間で
ピーンって伸びているものを握り始めたんです。(本当の話だよ)

私は、これ以上ここにいたら危険!
って思ったので、静かにドアを閉めて、
せっかく裸になったのですが、また下着や浴衣を着て
静かに貸切風呂を出ました。
時間にして、約10秒くらいの時間だったと思いますが
かなり衝撃的でした。
目撃している時は、全然ドキドキしなかったのに
貸切風呂から出て、彼が気持ちよさそうに寝ている部屋に戻ってから
急にドキドキしちゃいました。

その後、どうなったのかは、知らないよ。
あのまま終わっちゃったのか?
てんこが、手で刺激して射精させちゃったのか?
彼が、てんこを指などでイカせちゃったのか?
または、貸切風呂の中で、ズッコンバッコン(笑)を始めちゃったのか?は
一切分かりません。

次の日の朝、てんこと、てんこの彼の顔を、まともに見られなかったです(笑)。

てんことは、お互いの性器を触りあったり舐めあったりする仲ですが
その時の話は、一切していません。
覗いて目撃しちゃった事は、話していません。
私だけの秘密です。

今日も萌えない話になっちゃったけど
てんこ(典子)の宿泊記念(笑)って事で、書いてみました。
そろそろ私も、てんこが寝ている私のベッドに戻って
寝ますね。
No.1169

陽子の、お風呂でのエッチなお話・目次

05/05/27 (金) 午前 12:11:02