こんばんは。
今日土曜日は、友達と遊びに出掛けてきました。
楽しかったです。
ノンエッチだよ。
でね、今日の更新は、まだでしたので
今から更新を書きますね。
604日連続更新です。

昨日は、彼の会社の歓送迎会に参加してきました。
私の彼が勤めている会社とは一切関係ない私ですが
彼の会社の歓送迎会に出席してきました(笑)
っていっても、特別ゲストって事じゃなくて
コンパニオン&お手伝いって感じです。
水割りウイスキーを作ってあげたり
グレープフルーツサワーのグレープフルーツの果汁を必死に絞ってあげたり
ビールとか食べ物が足りないと、
部屋を出て店員さんのいる厨房まで行って
お店の人に注文しに行ったり
ビールを注ぎに回ったりって感じです。
でも、その代わりに、会費は無料で、
食べ物を好きなだけ食べられますし、彼の会社の上司の人に
チップもらっちゃえますし、結構イイ感じです(笑)。
でもね、私がお酒やビールを注ぎに行くと
「苦労してるんだねぇ。エライね〜」って言って
酔っぱらった上司の人や同僚の男性に
無理矢理に手を握られたり抱きつかれたりして
それが結構つらかったりしてます(笑)。
でも笑顔を絶やさないで接してました。偉いでしょ!
だって、笑顔でいるとチップの金額がいいんだもん(笑)
出たぁ〜、強欲ババァ〜妖狐。←自分で言ってりゃ世話無いね(笑)

なぜ彼の会社の行事に参加しているのかといいますと
もう4年ほど以上前なんですが、
彼の会社の忘年会が開催されている時に
私が車で、まだ付き合い始めたばかりの彼を迎えに行ったのですが、
会社の皆さんや上司から「ちょっと中に入って食べていきなさい」
って言われたのがきっかけです。
その時になぜか、彼の上司に気に入られちゃって。
気に入られた理由って、本当に単純な理由なんです。・・・・
実はね、その4年前の時、私が、彼の上司に
「君も一緒にあがって食べていきなさい」って言われて、参加した時
一次会をやった部屋は、たたみの敷いてある大広間でした。
部屋の前で靴を脱いでから部屋に上がる、そんな部屋でした。
私は家のしつけ!っていうか父のしつけで、靴の向きを「すぐに靴が履けるように」直すことがクセになっていたので
トイレに行ったり、ビールや料理などの追加を頼みに部屋を出て
再び部屋に上がるときに、彼の会社の社員、全員のたくさんの靴を直してあげてたんです。
誰かがトイレなどに行って、脱ぎっぱなしになっていた靴をそのたびに直していたんですが
私は気が付かなかったのですが、それを、彼の会社の上司の人がこっそり見ていたらしくて
それで気に入ってくれたみたいなんです。単純な理由(笑)。
その上司は「オレは感動した。部屋の出入りをするたびに
わが社の全員の靴を直している姿を見て感動した。
○○君の彼女は、できる女性じゃないか!オレの秘書にしたいなぁ」
なんて大声で言うので、彼も私も困っちゃいました。
そんな、大した理由じゃないのですが、彼の会社の人に気に入られちゃって
忘年会や新年会などには、コンパニオンや手伝いなどで参加しています。
でね、今回は、歓送迎会って事で、臨時コンパニオン&お手伝いで参加してきました。

でね、彼の会社の人の中で
特に仲良くなったのが1つ年下の恵美さん(女性)です。
とてもかわいい女の子ですが
私にベタベタしてくるんだよ。
私がトイレに行くと、一緒に付いて来ますし
トイレから出て、みんながいる宴会の会場(部屋)に行く時に
いきなり私の手をつないで来て、嬉しそうに歩いたり。
そして、彼の会社の部長が手品をしてる時に
私の隣に来て私の腕を握りながら見てるんですよ。
彼も、焼きもちを焼いていたみたい。

しばらくすると、今度は2つ年下のユカリさん(漢字が分からない)が
恵美さんとは反対側に来ると、
「○○さんの彼女さんなんですか?羨ましいなぁ。仲が良さそうで」
って言いながら、私のもう片方の腕を握ってくるし。
いったいこの会社はなんて会社なの?って思っちゃいました。
両側に女の子がいて、ベタベタしてるんだよ。
その光景を見ていた、彼をはじめとする男性社員が
羨ましそうに私を見ていました(笑)。
って、これは、今回の話じゃなくて
3年ほど前の忘年会の出来事です。

恵美さんとは、彼の公認で、友達として
今では食事などにたまに行ったりしてますよ。
先々週も一緒に食事に行って
また今月の下旬に出掛ける約束をしてます。

恵美さんとの話は、また機会があったら書きますね。

ここから本題に入りますね。余談が長いね。
おお、この話は前に書いたことがあるかもしれませんが
ずっと前の話ですが、親戚の人がちょっとした接触事故を起こして
私の家に遊びに来たときに
「いやぁ、さっきね事故を起こしちゃったけど
 余談(よだん)で済ませたよ」って言ってるの。
「示談の間違いじゃない?」って私が突っ込むと
「そうだった。ワッハッハッハ」だって。
事故を余談で済ませるなぁ!って感じですね(笑)
って事で
ここから本題に入るね。

その歓送迎会のときに、トイレに行くと
ちょうど私の部屋に料理などを持ってきてくれていた仲居さん
(仲居さん=料亭などで料理を運んだり客に応接する女性の事です)
が、私より先にトイレに入って行きました。
エプロンをはずした姿でトイレに入っていきました。
年齢は34歳〜36歳くらいの女性です。
可愛くておとなしくて、愛想のいい仲居さんでした。

私がトイレに来たときは、もう個室の中に入った後で
カチャン!ってカギをする音がしました。
でね、私も個室に入ろうかな?って思いながら
下駄のスリッパを履こうかな?って思っていた時
その個室の中から、すごい元気な「シュー」っていう大きな音。
そこのトイレは全て洋室トイレでした。
洋室のトイレは、放尿音(尿道から発生する音)が鮮明に聞こえるんですよね。
けっこう我慢していたらしくて
シューっていう音の音階が微妙に上がったり下がったり変化しながら
長い時間してました。
私も顔負けのすごい勢いのいい元気なOS(オシッコサウンド)でした。
私より10歳くらい年上なのに、オシッコだけは私より若い感じでしたぁ(笑)

ここで私がトイレに入ったら、お互いに気まずい思いしちゃうでしょ?
「あなた、私の音、聞いたわね!(怒)」みたいな(笑)
ですので、そのまま静かにトイレから後戻り。
近くに公衆電話があったので、
「電話でもかけようかな?どうしようかな?」みたいな演技をしながら待っていたら(笑)
先ほどの仲居さんが「スッキリー♪」って感じの顔をして、出て行きました。
料理を運んだりなどの仕事が忙しくて、トイレも行く暇もなかったんでしょうね。

しばらくして、私達が歓送迎会をやっている部屋に
先ほどの仲居さんが料理を持ってきました。
普通の、物静かな、でも笑顔のすてきな仲居さんだったよ。
この話は、昨日の出来事です。
No.1184

陽子のオシッコの音の目次

05/06/11 (土) 午後 11:03:01