こんばんは。
今日も時間が無いかな?
余分なことを書かないで
早く簡潔に書きますね。
って事で、244日連続更新で〜す。

昨日の更新で
なぜ急に男湯に入らなかったのか?って言いますと
理由が2つあります。
って書きました。
その1つの理由として
・・・・・・・・・
私のクラス(3年生の時)にK君(名前がKで始まる男の子)がいました。
クラスの人気者で、いつも活発で元気で楽しくて明るい男の子でした。
女の子とも男の子とも、気軽に元気に話しかけてくる男の子でした。
なんて話を書きました。
その話の続きを書きますね。

小学3年生3学期の2月の下旬
近所の公衆浴場(スーパー銭湯、日帰り温泉、健康ランド、スパ施設など)に行き
父と一緒に男湯に入っていました。
先ほども書きましたが、胸が少しだけプクーって膨らみ始めていて
恥ずかしかったけど、今までどおりに
父の目の前で足を全開にして抱きついて一緒にお風呂に入っていました。

父がサウナに入って、私も一緒に入っていましたが
暑くて我慢できなかったので
っていうか、サウナに入っている子供ってあまりいませんでした。
私くらいだったと思います。
私が父と一緒にサウナに入っていると
周りのおじさんたちが「根性のある女の子だなぁ」って驚かれていたくらいでした。
でも、そんな私でも暑くて我慢できなくて
一人でサウナを出て、ちがうお風呂に入っていました。

でね、施設の中を裸で歩いていると
同じクラスのK君がいました。
もちろんK君も裸でした。
チンチンがブラブラしてました(笑)。
私が「K君」って声をかけました。
でね、学校にいるときなど、いつもなら
「お!○○!(私の苗字です)!」って元気に声をかけてくる男の子です。
でも、このときは
私が「K君」って声をかけると
私に一瞬ビッ栗したような顔をした後、
私の裸を見て、まるで凍りついたように固まっているんです。
私が「ねぇK君、一人で来たの?お父さんと一緒?」
って質問しているのに
私の体を見たまま黙って動かないの。

私は、子供ながらに、どうしたのかな?って思っていると
K君は、私の下半身、つまりワレメの部分を
ジーっと真剣に凝視しているんだよ。
K君の視線を追ったら、私のワレメの部分だったんだもん。
私とK君は、公衆浴場の中で、約10秒くらい
見つめあうように向かい合って立ち尽くしていました。
っていうか、K君が一方的に立ち尽くしていた!って感じでした。
その10秒の間、真剣な顔で私のワレメを見つめるK君。
今まで学校では見たことの無いK君の態度でした。
でね、10秒くらい経つと
K君が正気に戻った!っていうか、我に戻った!っていうか
意識を取り戻した!っていうか、現実に戻った!っていうか
急に小さい声で「○○」って私の苗字を呼ぶと
小走りで近くのお風呂(お湯)に入っていきました。

私も別のお風呂に入っていると
K君と、K君の弟さんと思われる男の子が
私が入っているお風呂に入ってきましたが
K君は私には気が付いていない様子でした。
K君の弟と思われる男の子(小学1年生くらい?)が
「ねぇお兄ちゃん、どうしたの?苦しい?」って聞いてるんです。
K君は「ちょっと苦しい」って言いながら
ハーハーって感じで荒い息をしていました。
弟と思われる男の子が
「お風呂の入りすぎ?」って聞くと
K君が「今、クラスの女の子と会ったんだけど
それっから胸が苦しいみたいな感じ」って
言っていました。

当時の私は
なぜクラスの女の子と会っただけで
胸が苦しいんだろ?って思って
理解できませんでした。

でね、実は、今お付き合いしている彼に
この話を、ちょっと前にしたことがあるんです。
するとね、彼がこんな話をしてくれました。

彼の話です。
「俺が小学4年生の時、近くの公衆浴場に入っている時
 近所の小学3年生の女の子がいて
 その女の子のワレメが見えたときに
 すごい胸がドキドキして、
 まるで頭をガツーンって殴られたような衝撃を受けた。
 俺はそれまで女の子の裸って、赤ちゃんのしか見たことがなかったので
 その一学年下の女の子のワレメを見たときに
 凄い衝撃で、呼吸困難状態になって
 ずっと胸がドキドキしてた。
 きっとそのK君も陽子の裸を見て
 衝撃を受けちゃったんじゃないのかな?」
って言っていました。

実際はどうなのか、分かりませんが
彼は、そんなことを言ってましたよ。

でね、話を戻しますが
男の子に真剣な目で
っていうか、異様な目付きで私のワレメを見ていた!
っていう事が、私にとっては衝撃で
初めて自分のワレメが、男湯の中では珍しいもの(笑)っていう事が
理解できた気がしました。
男湯の中で、私のワレメっていうのは珍しい存在。
男湯の中で、女の子は珍しい存在。
そう思った途端
なぜか男性の視線を意識するようになっちゃったの。
それまでは、男湯の中にいる男性の視線なんて
全然気にしないで
気楽に気の向くまま父とお風呂に入っていたのに
男性の視線が気になりだしちゃったの。

するとね、年配の男性、私から見て「おじいさん」
って表現されそうな男性は
あまり私の事は見ていませんでしたが
比較的若い男性
私の父よりも若いって思われる男性の多くが
私のワレメあたりを中心に視線を向けているのが
分かったんです。
そして、高校生〜大学生くらいかな?
そのくらいの、私から見て「おにいさん」って表現できる男性が
一番私のワレメを見ていた気がしました。
決して「いやらしい視線」「怖い視線」ではありませんでした。
でも自分のワレメを見られている。
そう思って、急に恥ずかしくなったって感じがしました。

今までは何も意識していなかったのに
「私は、男の人にワレメを見られている」って
そう感じはじめちゃったの。
私がお湯の中で立ち上がると
比較的若い男性が一斉に私を見ているんです。
被害妄想じゃなくて、本当の事です。
「ワレメを見られている」ってそう感じちゃって
なんか、凄い恥ずかしくて
男性の視線を意識しはじめちゃったんです。
でね、一度お風呂を出て
父と一緒に清涼飲料水を飲んだりしてゆっくりしていました。
しばらくして、母が女湯から出てきたので
今度は私は母と一緒に女湯に入ることにしました。

父が「陽子、もう一回入ろうか?」って
いつものように声をかけてくれたのですが
「今度は、お母さんと入ろうかな?」って言うと
父は寂しそうな顔をして
「そうだよな、陽子は女の子だもんな」って言ってくれたのが
凄い記憶に残っています。
そして母も驚いた様子で
「陽子はお父さんと入らないの?」って感じで驚いていました。

そして母と一緒に今度は女湯に入りました。
女湯に入って、凄い思ったことは
男湯のように、私を見つめたりする人がいない!ってことでした。
もちろん私を見ているおばさんやお姉さん、いましたが
男性のように
「おまえのワレメを見てやるぜ!(笑)」みたいな感じの視線じゃなくて
とても柔らかい視線って感じがしました。

そして、女湯に入っていた、気が付いたのですが
たまにお母さんと一緒に男の子が入ってきます。
まだ小学1〜2年生の男の子なんですが
おばさんやお姉さんが、その男の子のオチンチンを見ていました。
そして、私もやっぱり、その男の子のオチンチンを見ていました。
その男の子の動きを追うようにしてチンチンを見ていました。
その時に、ふと思ったのが
「おばさんやお姉さん、そして私までが
 この男の子のオチンチンを、つい見ちゃう!
 のと同じように、
 男湯の男性は、私のワレメを興味津々で見ていたのかな?」
ってことです。

私は、このK君に会った日から以降
男湯には入らなくなりました。
でも、父とお風呂に入るのは好きだったので
家のお風呂では
小学4年生まで一緒にお風呂に入っていました。
膨らみかけの小さい膨らみの胸を母に見せるのは恥ずかしかったけど
父に小さいふくらみを見せるのは抵抗があまりなかったので
母よりも、父との方が長く一緒にお風呂に入っていました。

きゃー、今日も長く書きすぎ。
長々と書いていたので、時間がぎりぎりでした。
No.779

陽子の、お風呂でのエッチなお話・目次

04/06/16 (水) 午後 11:57:18