おはようございます。
今日は木曜日の朝です。
623日連続更新です。

今日も地域によっては、暑い日になるかもね。
夏って女の子にとっては
とても最悪な季節だったりします。
中には「夏、最高じゃ〜ん」って言って
サーフィンしたりして日焼けしている女の子もいますが
多くの女性は、夏は最悪な季節です。
まずね、この紫外線。
日焼けした〜い!っていう女性は最高の季節かもしれませんが
でもほとんどの女性は、紫外線に対して
最大の防御をします。
紫外線で軽いヤケドの状態になって
肌はカサカサになったり、顔や腕が赤くなったり
首や肩が黒くなったりしちゃいます。

そして次に、やっぱり脇の手入れ。
っていっても、もちろん脇処理(剃り)もありますが
やっぱり汗や匂いです。
汗をかきやすい女の子は
Tシャツなどの脇の部分がビショビショになっちゃいますし
ノースリーブやタンク(タンクトップ)などを着たときは
もろに脇が見られちゃうから困っちゃう。

でね、女の子全員!って訳じゃないですけど
ちょうど股間のワレメの周辺、世間では「デリケートゾーン」って呼ばれているところが
汗や蒸れなどで、下着が密着したり、痒くなったりするんです。
乾燥している冬もデリケートゾーンが痒くなることありますが
夏も違った理由で痒くなったり、
下着が汗で密着したり、なんて事が多いです。

通常、女の子が股間(性器周辺)に手を当てているのは
「オシッコを我慢している時」
「下着がワレメたんにはさまっちゃった時」
「オシッコの後、しっかりティッシュで拭かなかったので
 ワレメの中が濡れていて気持ち悪いので、下着で拭き取る」
「下着がよじれちゃった」
「生理パットの位置がおかしい」
などの理由によるものが多いですが
でも夏の時期は
汗や蒸れなどで、下着が密着したり、痒くなったりすることが多いので
股間を押える頻度が増える季節かもしれません。
特に暑い夏にスカートを穿いている女性。
スカートの中は熱くて蒸れるので
下着の中のワレメたん周辺は、汗ばんでいたりする可能性が高いです。
って事で、夏は女性が股間を押える確率がUPする季節かもね。

でも、スカートでも、超ミニの場合はあまり影響受けませんし
ヒラヒラのワンピースの場合は、熱気が上半身から逃げるので
スカートの中に熱がこもりません。
夏、ワンピースを着る女性が多いのは
こういう理由もあるんだよ。知らなかったでしょ?
でも、ヒラヒラで余裕があるワンピースじゃないとダメだよ。
余裕がないと、逆に上半身にも熱がこもって最悪なことになっちゃう。

それから、私は中学の時に陸上部でした。
夏の練習は最悪でした。
普通は雨が降ると練習は中止でしょ?
でも私達は夏の季節の時は、雨の時ほど練習してました。
暑いときの練習は、本当に死にそうでした。
でも雨に打たれながら走ると
雨の水が冷却になるので、喜んで走っていました。
でね、ブルマを穿いていたのですが
ブルマって紺色系統が多いでしょ?
紺色系統って熱を吸収するので
特にお尻やワレメ周辺が暑くて困りました(笑)。

余談ですが、今、カラスが熱中症で倒れたり
飛べずにヨタヨタ歩いていることが多いそうですが
カラスって体が真っ黒でしょ?普通。
熱を吸収しやすいだね、きっと。

夏って、服の色選びでも困ります。
黒系は熱を吸収しやすいです。
でも、白系の色の服は
紫外線を反射するので、(冬のスキーの雪焼けと一緒の原理です)
肌が焼けやすい危険性もあります。

またまた余談ですが
黒系の車を乗っている方、
夏は熱を吸収しやすく、鉄板があつくなります。
そのために車のボディーが膨張・収縮を繰り返すので
痛みやすいそうです。
なるべく日陰に置いたほうが、ボディーの塗装が長持ちするそうですよ。

でね、本当は、ここから本題なんですが
時間がなくなっちゃったので、
後日書きますね。

今日は木曜日だよ。もう少しで土日だから、頑張ろうね。
私の場合は土日の方が忙しいけど(笑)
でも今週は勉強週間で〜す(涙)。
No.1203

陽子の女の子の体・目次

05/06/30 (木) 午前 7:01:42