こんばんは。
深夜の11時20分に帰宅しましたぁ。
時間が無いので、帰宅してトイレに今行ってきました。
そして、これから今すぐに
今から更新を書きますね。
結構焦っている私で〜す。アセアセ・・

今日は中学の時からの友達の
エンマ(悦子)と、楽しく出掛けてきました。
昨日の更新にも書きましたが
悦子とはエッチな関係じゃないよ。
パスタ&ピザのお店で
楽しい話や、エッチぃ話で盛り上がってきました。
時間がないので、本題に入ります。
382日連続更新で〜す。

昨日の更新では、性教育の話を書きました。
でね、性教育の話ですが
私の経験から言うと
早い時期に教えたほうがいいと思います。
早い時期っていうのは、年齢が小さい時って事です。
中学生よりも、小学生のうちに。
小学生でも、6年生よりも、4年生位のうちに。
小学1年生くらいですと小さすぎて難しいかもしれませんが
3年生くらいでしたら、教えてもいいかな?って思います。
って書きましたが、私の経験っていうのは
教えてもらった側の立場ですよ。
まだ私は子供いないです。
っていうか、まだ結婚してないっつうの♪

私に性教育をしてくれたのは
なんと、父親です。
って書くと、「ウソだぁ〜!」って思われる方が多いと思います。
実際に、友達にも話したら「マジ?冗談でしょ?」って言われたので(笑)
でも、本当に父親でした。
私が小学3年生の時です。
私が、友達の女の子と本格的にエッチな遊びを始めたのが
小学4年生の頃からで、
男の子と本格的にエッチを始めたのは、小学5年生の頃から。
ですので、それよりも前に、父に教えてもらったんですよ。
実は、小学生の頃、土曜日の夜は、父に色々なことを教えてもらっていました。
コンビニで売っているお菓子の価格(流通)の仕組みや
車がなぜ走るのか?なぜ月は、三日月になったり満月になったりするのか?
それから、宇宙の話などなどを
小学生のお馬鹿な私にも分かりやすく教えてくれました。
そんな中で、
「体の色々な部分の役目」を教えてくれる日がありました。
でね、第一日目の土曜日は「目」と「鼻」の話。
次の週の土曜日は「口と舌と歯」の話でした。
そして、第三週目の土曜日は
「膀胱と、オシッコと、オシッコの出る所(ワレメとおちんちん)」の話でした。
「膀胱は、体内の要らなくなった水分を貯蔵しておくところ。
 オシッコは、ジュースやご飯、ラーメンなどを食べた後
 体に要らなくなった水分の事。
 そして、男の子には、おちんちんっていうオシッコを出す道具があって
 女の子には、おちんちんが無いけど、割れている部分からオシッコが出るんだよ」
みたいな話を、面白く楽しくしてくれましたよ。
(キャー、段々近づいてきたぁ〜?(笑))
そして、第4週目が
「女の子の「おまた」と、男の子の「おちんちん」の話でした。
私が小学生当時は、ほとんどの女の子や周りの人が
女の子の性器、ワレメの事を「おまた」って呼んでいました。

父の話は、簡単に書くと、こんな感じ。
・・・・・・・
なぜ男の子は、棒みたいに出っ張っていて
女の子は、割れているのかと言うと
実は、男の子の棒みたいなおちんちんは
結婚すると、硬い棒みたいになって
女の子の割れている部分の中の「赤ちゃんを作るための穴」に入って
赤ちゃんの卵を、女の子の中に入れる。
そうすると、赤ちゃんが出来る。
そのために、男の子はブラブラしていて
女の子は、割れているんだ。
別に意味もなくブラブラしているわけじゃない。
女の子の胸が大きくなるのは
陽子が結婚して、男の子のおちんちんを「おまた」に入れて
赤ちゃんができて、赤ちゃんが生まれてきた時に
母乳をあげるために、
胸を膨らませて、ミルクを造る準備をしている」
みたいな話でした。
私も、興味津々だったので
質問ばっかりして、
結構リラックスした明るい感じだったよ。
たとえば
「なぜ硬くなるの?骨が丈夫になるの?」とか
「そうしないと、赤ちゃんって出来ないの?」みたいな質問。
父は
「おちんちんには骨が無いんだよ。
 どうして硬くなるんだろうね?不思議だね」とか
「そうしないと生まれないんだよ。
 だから、陽子も将来、結婚して、赤ちゃんを産む時に困らないように
 汚い手で、おまた(性器のことだよ)を触ったりしちゃダメだよ。
 綺麗に手を洗ってから、触るようにしてください」
みたいな、そんな問答だったです。
ただ、当時小学4年生だった私は
「お父さんは、綺麗に手を洗ってから触るように!って言っていたけど
 何のために、触るんだろう?
 オシッコの後に、ティッシュで拭くだけだと思うけど」みたいなことを
子供ながらに思った記憶があります。

結局、好奇心旺盛の私のせいで
次の週も、性教育の講義をやってもらいました(笑)
ちなみに、次の週の土曜日は
「胃・小腸・大腸」の話だったよ。

このときに、父に「結婚したら男の子はおちんちんが硬くなる」って教えてもらいましたが
全然イメージが分からなくて
あの小さいブラプラしているちんちんが、硬くなるのかな?って
ただなんとなく漠然としてのイメージしか起きなくて
全然気にもしなかったですよ。
せっかくココで父に「硬くなる」って教えてもらったのに
小学5年生の時に、クラスの男の子とエッチな遊びをしていて
大きくピーンって上に向いてとんがっていたオチンチンを見て
ビックリしていましたぁ(笑)

でね、私はまだ小学3年生になったばかりの頃だったので
素直に楽しく、恥かしがらずに
そして何の抵抗も無く
自然に、そして気楽に、明るく楽しく聞けたと思います。
もちろん、父の事が好きでしたし尊敬もしていた!っていう事も大きかったと思いますが
でも、年齢が低かったっていうのが
大きな理由だったのかもしれません。
時間がなくなっちゃったので
これで終わりにします。
キャー、時間が無い〜!!!!!
No.962

陽子の「女の子の気持ち・女性のセックス観・性の意識」の目次

04/11/01 (月) 午後 11:58:24