こんばんは。
やっぱり予定が変更になっちゃって
午後10時から2時間程
お出掛けすることになっちゃいました。
深夜12時を過ぎて日付が変わっちゃうかもしれませんので
今から更新を書きますね。
でね、深夜は、まだ私が元気で
眠くなかったら、また来れると思います。
深夜12時頃ね。
あ!
そうだぁ、明日の金曜日は朝から忙しいですし
夜は来れそうもないので
深夜に戻ってきたら
金曜日を更新したいなぁって思っています。
っていうか、元気があるかな?(笑)

っていう事で、昨日の続きを書くね。
301日連続更新で〜す。
昨日は
鳩がいてビックリしたところまで書いたんですよね。

私が
「はるな〜、して欲しい事があったら
 遠慮しないで言ってね」
って言うと
陽菜(はるな)は
「陽子、乳首を舐めたり吸ったりして欲しい」
って、本当に遠慮しないで言うので(笑)
鳩さんが見ている前で乳首を舐めたり
チューって吸ってあげました。
でね、陽菜は、鳩に見られながら
私にワレメも舐められてました。
鳩さん、興奮したかなぁ?(笑)
しばらくして
「あ〜、イっちゃいそう。
 陽子ちゃん、イっちゃいそう〜。
 どうしよう。クリだけでイっちゃう」
って悶えながら言ってるの。
私が
「名前に「ちゃん」を付けなくていいの。
 はるなぁ〜、イっていいよ」
って言ってあげても
「陽子ちゃん、本当にイクかも〜!!
 どうしよう。どうしよう。
 初めてのレズでイっちゃうよ〜。どうしよう〜
 もっとゆっくり〜!もっとゆっくり〜!・・あ〜 イク〜!」
って言いながら、私の舌でイっちゃったよ。

私の舌によるクリ攻撃(クリ口激)でイっちゃった陽菜は
放心状態から立ち直ると
私の顔を見つめながら
「初めてだよ、こんなに気持ちいいの!
 女の子同士のエッチって初めての体験だったけど、気持ちよかったぁ。
 女の子同士がこんなに気持ちいいなんて・・・・
 初めて知ったよ。陽子・・ちゃん、ありがとう。
 私の想像していた通り、陽子との触れ合いはステキだったぁ〜」
って、つぶやいていました。
で、窓を見ると、まだ鳩がいたんですが
まるで陽菜がイったのを確認したかのように
パタパタって飛び去って行きました。
っていうか、実際は
「こいつら、何もエサくれないらしいな。ケチな女どもめ!」
って思って、飛び立って行ったと思います(笑)

陽菜の性器=ワレメたん
小学6年生以来になる陽菜のワレメたんを
見たり触ったり舐めたりして
イカせちゃって、陽菜のイク時の顔も見ちゃった私は
もうアソコが濡れ濡れ状態で、かなり興奮状態でした。
でね、私の場合は、陽菜と旅行に行く前の日に
彼とエッチをしてきて、彼のペニスちゃんを膣に入れてきたばかりなので
私のトロトロの膣は、私の意志とは無関係に
収縮運動を繰り返して、ペニスを求めているのが分かりました。
でね、膣や性器から溢れ出しちゃったエッチな液体
(愛液・女の子の蜜)は、
もう誰にも止められない位に溢れていました(笑)。
相手が小学生時代の親友なのに
ただ自分の欲求不満だけを解消したかったって感じで
ワレメたんが疼いちゃってましたぁ。
でも私は、はだけていましたが浴衣を着ていて
パンツも穿いていたので
ワレメたんが濡れていることは陽菜には
分からない状態でした。
って思っていたのは、私だけだったんです。
陽菜が「陽子のも、触ってあげる」って言うので
「私は、いいよ。大丈夫だから」って答えました。
でも陽菜が「陽子のショーツ、凄い濡れちゃってるよ」って言うの。
はだけた浴衣から私のパンツが見えていたみたいなんです。
ってことで、私のワレメも陽菜に見せる羽目になっちゃいました。

秘宝館に連れて行ったのは
こんな展開になることを望んだ訳じゃないんだよ。
わだかまりを取り去るきっかけにしたかっただけ。
でも、あれあれ?って思ってる間もなく
こんな展開になっちゃった。
でも、原因は、陽菜の方にあったと思います。
どちらかというと、陽菜(はるな)の方が
私と、こういう関係を望んでいたと思います。
陽菜は、まるで小学6年生に戻ったような
そんな単純な気持ちで私に接してきたと思います。
後で陽菜に聞いたら
小学6年生の時、私と離れてしまった後
親友というものを作らないで
無意識に私を追い求めていたそうです。
そしてそのまま高校時代に入り
大人になってしまった。
そんな時に、私との旅行の計画が入り
陽菜は、めちゃめちゃ喜んだそうです。
もしかすると、秘宝館に寄らなくても
陽菜とは、こんな関係になったのかもしれません。

陽菜は、私のお尻や太ももを撫でながら
「陽子の体、小学生の時と変わらないね。
 すべすべして滑らかで、10年のギャップを感じさせないね」
って言った後
私の足を開いて、今度は私のワレメを見た陽菜は
「約10年ぶりのご対面だね。久し振り〜」って
私のワレメに話しかけているんだよ(笑)
でね、実際に私のワレメたんを至近距離で見た陽菜は
「小学6年生の時とは違うよ。なんかエッチっぽい。
 もしかすると、私のアソコも、こんな感じだったの?
 キャー恥かしい、どうしよう」って言ってるの。
私が「はるな、今まで自分のワレメ、見たことあるでしょ?」って聞くと
「ないよ」って答え。
「さっき「鏡で見たことあるって言ってたよ」って言うと
「あれは、勢いで言っちゃっただけ。自分のワレメなんて見たことないよ」
って、更に強気の発言をするので
私が「ウソでしょ?
 おデートの日の朝、シャワーを浴びたりお風呂に入った時に
 自分のワレメたん、鏡でチェックしたでしょ?正直に言いなさい」って言うと
「キャー、なぜ分かるの?デートの日の朝、お風呂に入ってる事。
 親さえ知らないのに〜!」ってビッ栗してるので
「同じ女性同士、だいたい行動パターン分かっちゃうよ。
 鏡でチェックもしたことあるでしょ?」って言うと
「はい。あります」って笑いながら答えていましたが
更に
「陽子の言うとおり鏡で見たことあるけど
 こんな至近距離で見たことは初めてだよ。
 それに自分以外の女性のアソコを見たのは初めてだよ。
 至近距離で見ると生々しいね(笑)」
って言いながら私のワレメたんを見つめていましたが
「陽子の舐めちゃうよ。いただきまぁ〜す」って言いながら
私のワレメを舐めはじめた陽菜は
「あぁ〜、陽子のココ、美味しい。本当に美味しいよ」
って言いながら舐めてるんです。
レズ初体験の陽菜なのに、
「このままずっとずっと永久に舐めていた〜い!」って言いながら
まるで私のワレメの小陰唇や大陰唇を食べちゃうんじゃない?って
心配しちゃうほど、念入りにしっかりと
でも優しく丁寧にゆっくりと舐めてくれました。

今日で、完結しようと思ったのですが
やっぱり終わらなかったみたい(笑)
こんな長く引っ張るほど、面白い話じゃないのにね(笑)
ってことで
とりあえずこれで今日の更新は終わりにします。
No.836

陽子の旅行の思い出・目次♪

04/08/12 (木) 午後 9:18:53