こんばんは。
陽菜との旅行の話
私の想像以上に
長い話になっちゃったです。
ゴメンなさい。
続きを書くね。
先日の更新の最後にも書きましたが
「問題は朝で〜す」ってことで
次の朝の出来事から
書きますね。
キャー!!300日連続更新達成しちゃいました。
ウソみた〜い!ウソじゃな〜い!(笑)
悲願の300日連続達成です。
最初は、50日連続も無理だと思っていたので、ビッ栗!
自分でメチャ驚いています。
自分で自分に褒めてあげたい!みたいな(笑)

本題に入りますね。

朝起きて、大浴場に行きました。
朝早くだったけど、結構混雑していました。
みんな、考えることは同じなんですよね。
「まず朝風呂に入ってから、モーニング(朝食)を食べよう」って。
夜のお風呂より混んでいて、ビッ栗。
夜のお風呂の時間って、みんなばらばらで分散しますけど
朝って、集中しちゃう場合が多いんですよね。
ほとんどの人の行動パターンって
朝起きてから、まずお風呂。
お風呂から出てから、モーニング(朝食)。
そして部屋に戻って、服に着替えてから
チェックアウト(ホテルを出ることです)する。
っていうの、皆さんのスタイルです。
これが汐留スタイル(笑)。

ですので、朝食の始まる時間より前の時間って
お風呂が混んでます。
逆に、朝食の後のお風呂って、凄い空いています。
ほとんどの人が、朝食を済ませたら
チャックアウトして、どこかに出掛けちゃう人が多いからです。

朝に入る大浴場は、昨日の夜は男性が使っていた大浴場で
露天が付いていないお風呂です。
でね、朝食の前のお風呂に行って、
「いっぱいいるね」なんて言いながら
お湯の中に入っていたら、
陽菜が、私の耳元で
「ねぇ陽子、後で、アソコ見せっこしよう」
って、大胆なことを言ってくるので
びっ栗。
「何を考えているの?はるなぁ〜!」って言いたかったけど
素直に「うん」って答えちゃいました(笑)。

体を洗うところで
「陽菜にワレメを見せるんだから
 きれいにしておかなくっちゃ」
って感じで、ワレメをきれいに洗っている時
隣の陽菜を見ると、私と同じように
念入りに股間を洗っていました。
お互いに顔を見合わせて、
陽菜は「ぷー」って吹き出しながら
笑っていました。

そして、夜ディナーショーをした大きなホールで
朝食のバイキングを食べました。
美味しかったよ。
オムレツは、目の前でコックさんが焼いてくれます。
コックリさんじゃないよ、コックさんだよ。
パクパク食べちゃいました。
そして、お部屋に戻りました。

まだ布団などは、敷きっぱなしです。
そのホテルって、チェックアウトは、午前11時。
食事を食べ終わったのが8時30分頃だったので
まだあと2時間30分もゆっくり出来ます。
でも、多くのお客さんが、どこかの娯楽施設や
観光スポットに向けて、チェックアウトしてました。
部屋の窓を開けると、熱海の街並みと海、
そして波の音。
でね、チャックインして部屋に入った時に、
「え?」って思ったことがあったんです。
窓のところに張り紙がしてあって
(張り紙っていうか、シールって感じです)
「鳩にエサをあげないで下さい」みたいなことを書いてあるの。
私は、最初意味が分からなくて。
でも、窓を開けて、初めて気が付きました。
窓を開けると、鳩がスーって飛んできて
窓のところでに停まった鳩が
「クックルクー♪クックルクー♪陽子はクルクルパー♪」
みたいに鳴いてるの。

夕方も夜も、窓を開けていても鳩は飛んできませんでした。
でも、朝は飛んでくるみたいです。
前回、日和(ひより)と、このホテルに泊まったときは
朝は早めにチェックアウトしちゃったので
気が付かなかったんです。
鳩さんが、可愛く鳴くんですよね。こっちを見ながら。
でも、あげる食べ物って無いんだよね、何も。
だから「ゴメンネ、鳩さん、何もないよ、この部屋」
って言ったら、言葉が分かったみたいで
「ケチな女め!」っていうような目をして
違う部屋に飛んでいきました(笑)。
そして、その窓から陽菜と景色を見ていたら
部屋から見える露天に気が付いた陽菜が
「ねぇ陽子、昨日は陽子が露天から手を振ってくれたでしょ?
 今日は、私が露天で手を振ってくるよ。
 それを写真に撮って」って言うと
部屋を出て行って、1階にあるお風呂場に向かいました。
3分ほどして、露天から陽菜が身を乗り出していました。
それを私がパシャってデジカメで撮影しました。
純子ちゃんにもらったデジカメです。
ちょっと前の更新で掲載した画像が、それです。

そして、部屋に戻ってきた陽菜は
「あと2時間あるね」って言うと
浴衣を脱ぎだすの。
そしてパンツも脱ぐと、布団に寝て
「いいよ、先に陽子、私のアソコ見て」って言うので
その大胆さにびっ栗でした。
まるで小学生のような無邪気?な行動に
さすがの私もア然としちゃった。
私が「私は陽菜の事、大好きだから見れて嬉しいけど
 でもどうしちゃったの?いきなり」って聞いちゃったら
「だって陽子とこうして、何十年ぶりに2人きりで会えたんだもん。
 今度は、いつ会えるか分からないでしょ?
 今、こうして一緒にいられる時に
 後で後悔しないようにしたいなって思って
 それで、小学校6年生以来のワレメの見せっこって
 してみたかったなぁって思って」
って顔を真っ赤にしながら言ってました。
本来なら、私がタイミングを狙って言ってみようかな?
って思っていたセリフだったんです。
でも、いきなり陽菜と2人きりの旅行をしたばかりのその日に
いくらなんでも、そんな過激なお誘いは出来ないかな?って思って
あきらめていた時だったので
「陽菜も私と同じことを考えていたんだねぇ」って思って
改めてビッ栗しました。

その日は、朝から快晴で、凄いいい天気でしたので
部屋の中も、くっきり鮮やかに何でも見える状態。
そんな明るい日差しの中で
今から裸の見せっこを本当にするのかな?って思うと
まるで小学生のときのようにドキドキしちゃいました。

陽菜のワレメ(性器)を覗き込みました。
残念ながら小学生時代のワレメの面影がなかったです(笑)。
でも、「私の知らないうちに成長したなぁ〜」って気持ちでした。
って、これじゃぁ、父親みたいな感想だね(笑)
陽菜は、恥かしがって目を閉じているんだろうなぁ。って思って
陽菜を見ると、顔を起こして、私の方を見ていました。
そして私と視線があったら、ニコ〜♪って笑ってから
「陽子に見られていると思うと、興奮しちゃうね
 まるで小学6年当時の昔に戻ったみたい(笑)」
なんて大胆なことを言ってるの。
私が
「ねぇ、はるなぁ、自分の今のワレメって
 鏡などで見たことあるでしょ?
 小学6年の時のワレメと、今のワレメを見比べてどう思う」
って、意地悪な質問をしちゃいました。
陽菜は、素直に「凄いエッチだなぁって思った(笑)」って
笑いながら答えていました。

さらに陽菜は「ねぇ、陽子、触って欲しい」って
大胆なことを言い出すんです。
昨日の陽菜とは、ほとんど別人なんだよ。
私が「触るって、どういう事?」って聞くと
「変な質問しないでよ〜。
 触って、気持ちよくさせて欲しいのに決まってるでしょ」
なんて強気の発言。
そんなの決まってないのに〜!なんて思いながら(笑)
陽菜の、大人のワレメに変身しちゃった部分を
触ってあげました。

「あ〜ぁ、こんなに変わっちゃって(笑)」
なんて思いながら、小学6年生以来の陽菜のワレメたんを
触っていました、が、
急に陽菜が「やっぱり恥かしいね。やめて」
って言ったのですが
ちょうどその時、私がクリトリスに触れたら
「あぁ、そこ、そこ〜」って言い出しちゃって(笑)
陽菜の目が、トローンってしちゃって
顔も赤くなっていました。

私がそのまま触っていると
「あぁ、陽子、気持ちいいよ。
 触り方がソフトで、気持ちいいよ。
 まるでオナニーしてるみたいな感じ。
 彼に触られる前に、陽子に触って欲しかったなぁ
 私ね、レズって初めてなの。でもレズって気持ちいい〜。
 まさか陽子とレズ行為をするなんて思ってもみなかったよ〜」
って言いながらも
「あぁ、そこ、そこ気持ちいいよ」って悶えていました。
でね、私がビッ栗したのは
陽菜が「まるでオナニーしてるみたいに気持ちいい」って発言したことです。
つまり、陽菜は、オナニー(一人エッチ・マスターベーション・自慰・手淫)を
しているってことを告白(暴露・カミングアウト)しているようなものでしょ?
陽菜もオナニーをしているんだ!
そう思ったら、陽菜のワレメ(性器)が
ちょっとだけ愛着を感じちゃったの同時に、性器がエッチなものに見えてきました。
っていうか、性器そのものがエッチなものなんですよね(笑)

陽菜が「舐めて欲しい」って言うので
改めて陽菜のワレメを見ると
そこは、花びらをパァーって開いて
そこから愛液(女の子の蜜)を溢れさせながら
私の愛撫を待っている!って感じなんだよ。
「早く舐めんかい!コラァ!」って感じに濡れていました(笑)。
陽菜の性器は、もう十分にトロトロに濡れていて、
「あんなに愛液(女の子の蜜)が溢れ出しているなんて
 陽菜は、メチャクチャ感じていて
 メチャクチャ気持ちいいんだね、きっと」
って思いながら、陽菜のワレメたんを舐めようと口を近づけると
上半身を起こして、私の行動を見ていた陽菜が
「あ〜、陽子に舐められちゃう、どうしよう」
なんて絶叫してるの?
嫌なの?嬉しいの?どっちやねん!って感じだよね。
私が口を密着させて、舌で舐め始めると
「陽子に舐められてるんだよね。
 女の子に舐められたの初めて〜。感激!」
って喜んでいました。
私が優しく舐め始めて5分くらいすると
「ハァ〜ン」って悶えていた陽菜が
「彼に舐められた時より、はるかに気持ちいい。
 こんなに優しく丁寧に触られたの、初めて」
って感激していました。
自分のワレメを、自分の指で触って
その指先に自分のエッチな液体(愛液・女の子に蜜)が
付着しているのを見ると
「凄い、私のココ陽子に触られて、こんなに濡れてるんだね。
 私って欲求不満なのかな?
 なんか、普通にレズみたい事をしちゃってるし〜」って悶えながら言うので
私は「その通り!ピンポンピンポン大正解!」って
言ってあげようかと思いましたが、やめました。優しいでしょ?(笑)

と、その時に
窓の方から
ガサガサって音。
私も陽菜もビッ栗。
だって私達2人、全裸なんだもん。
「何?」
「誰かがいるの?」
「誰かに覗かれちゃった?」
って思って、息が止まった感じがしました。
2人で窓の方を見ると
窓に、鳩が止まっていました。
私も陽菜も、笑っちゃいました。
笑っちゃったけど、本当にビッ栗しました。

ゴメンネ、まだまだ話が長くなりそうなので
それに時間がもう残り少ないので(今、午後11時37分で〜す)
続きは後日書きます。
こんなに長い話になっちゃうとは思っていませんでした。
ご迷惑おかけ致します。
No.835

陽子の旅行の思い出・目次♪

04/08/11 (水) 午後 11:38:09