こんばんは。
今日は午後9時20分頃に友達(陽香:はるか)が来ます。
ですので、それまでに更新を書いて
アップロードして、レスポンスまでしたいと思います。
でね、先ほどなんですけど
掲示板にニセ陽子が現れました。
困っちゃいますよね。
皆さんもニセ者が現れたら、教えてね。
でね、今日は、陽菜(はるな)との旅行の話の続きを
書きますね。
No.299
ホテルの部屋で、布団に入って
色々な話を陽菜としていました。
しばらくして、陽菜が
「陽子、実はね、私ね、本当のこと言うと
恐かったんだ、陽子と会うの。
おり(織愛:おりえ:の事です。私と陽菜の共通の友達です)が
「陽子は、昔と変わってなかったよ。
ハルナも陽子と会ってくれば」
って言っていたので、勇気を持って陽子のところに連絡して
そして、今回の旅行を陽子が企画してくれたでしょ。
でもね、小学生のときの友達と久し振りの再会をしても
なんかそっけなくされたり、機械的な付き合いをされたりして
寂しい思いをしちゃうかな?って思ってたの。
それに、きっと今現在は、陽子の住んでいる街には
陽子の友達がきっといっぱいいると思うけど
その、今現在お付き合いをしている友達の事ばかりを陽子が思っていて
小学生卒業以来、ずっと会ってない私の事は、
簡単に、そして軽く扱われて、寂しい思いをしちゃうかな?
なんて思ってたの。
でも、それでもいい。10年ぶりに陽子に会えるんだから。
会えただけでも、顔を見れただけでも
それで「よし」としなくっちゃね。
なんて考えていたの。
でも、陽子は、私に全力で接してくれて
精一杯の気持ちで、私をもてなしてくれた。
それがとてもうれしかったの。
秘宝館に私を連れて行ったのも
私の、寂しくて、不安な気持ちを
取り除くための陽子の作戦かな?って思ってるよ。
小学生のときのまま、まるで時間がストップしていたみたいで
凄く安心して、陽子と過ごせたよ。
陽子の胸も触っちゃったし、きゃーエッチ〜。
それに、陽子とキスもできたし〜。
本当に楽しかった。
陽子、色々気遣わせちゃって、ゴメンネ。
でも、今まで生きてきた中で
最高の旅行だよ。ありがとう」って言って
私の手をギューって握ってきたのですが
その後
「私ね、1年間付き合っていた彼と
今から1ヶ月前に別れたの。
私が彼と付き合っていたことも
そして別れたことも、
おり(織愛:おりえ:の事です)も誰も知らないよ。
彼と知り合うまで、私は処女だったの。
そして、彼と7回だけエッチをした後、別れちゃった。
一年も付き合っていて、7回だけエッチってのも
不思議に思うかもしれないけど
最初の8ヶ月間は、本当にプラトニックだったから。
彼ね、優しすぎたのかな?。
彼と別れたすぐ後だったし、
今まで生きてきた中で、男性とのセックスは
たった7回だけだから、秘宝館は刺激が強すぎだったんだからね。
でもね、秘宝館みたいなところに行ったら
生きていくエネルギーみたいなのを、もらったような気がしたよ(笑)。
そして、陽子と一緒にいると、癒されていく気がするの。
心の傷が癒えていくような気が。」
なんてまじめな話をした途端
私の布団に、ごろごろって転がってくると
私のすぐ横で
「陽子、昔はよくアソコの見せっこをしたり
オシッコの見せっこもよくしたね。
今となっては、とても大切な思い出だね。
陽子が小学校の卒業と同時に遠くに転校してからは
なんかポッカリと穴が開いちゃった感じがずっとしてた。
おり(織愛)や、めぐ(愛美:めぐみ)が近くにいたけど
陽子の穴を埋めることが出来なかった。
大切な物なのか、大切な物じゃないのか?
良く分からないけど、でも、とても気になって気になって
しょうがない。そんな感じだったよ。私にとっての陽子は。
でね、今こうして10年ぶりに会って
やっぱり私にとって陽子は、大切で必要な人だったんだぁって
実感したよ。
今まで、陽子に会えないために、溜まっていたストレス
思いっきり発散していい?」って言うので
私が「いいよ。発散してね」って言うと
いきなり私の体に抱き付いてきて
ほっぺにキスをされて、その後、唇にキスをされました。
ほとんど私は、されるがまま状態でした(笑)。
これが、陽菜の発散方法みたいでした(笑)
陽菜は、真剣な顔をして私を見ながら
「小学6年の時、オシッコも、アソコ(ワレメ・性器)も
見せっこした仲だったのに
キスなんてした事なかったね。
中学になって、陽子を失ってから
なんか凄く、陽子とキスがしたいなぁって
そんなこと思ってたんだ。
だから、それがかなえられて、うれしいよ」
って言ってました。
私は、そんなこと思ったこと無かったです。
でも良く考えたら、私が中学の時
智世や、ちずぶー(千津子)、礼美と
エッチもしていましたが
キスもしていたんです。
私は、キスをする相手がいたから
陽菜とか織愛の事なんて、考えもしなかったんです。
でも、私みたいなキスをするような友達がいなかった陽菜は
ずっと私の事を考えていたんじゃないのかな?
なんて思いました。
そして夜は、手をつないで寝ながら
昔話をしました。
昔話って言っても、桃太郎さんとか、花咲かじいさんの話を
したんじゃないよ〜。
小学生の頃の話です。
陽菜とは、いきなり秘宝館に行った事が
どうもいい結果につながったのかな?
なんか違和感が無く、本当に自然に
小学生の頃のエッチな話が出来ました。
お互いのワレメを見せっこしたことや
ワレメの中心に、みんな突起物があって
ワレメが可愛かったね。っていう話や
みんなのワレメを見て、家に帰ってから
自分のワレメを鏡で見て、友達のと同じかどうか
確認したりしたことなど
色々な話をしました。
寝る寸前に、陽菜が
「10年ぶりに見た陽子の胸って
ステキだったよ。見ていてドキドキしちゃった。
陽子の体って、やっぱりステキだね」って言ってから
「また明日ね」って言って、陽菜は寝ました。
私は、なんか寝付かれなくて
(興奮したわけじゃないよ。
小学生の頃が急に懐かしくなっちゃったんです)
一人で、熱海の夜景を見ていました。
もう夜遅くだったので、多くの灯りは消えていて
少し寂しかったけど、でも夜景はきれいでした。
窓を開けると、ザザーンっていう波の音が聞こえていました。
私も、陽菜に40分ほど遅れてから、寝ました。
そして、問題なのは、朝で〜す。
ここからやっと、私のエッチなHPらしい話になります(遅!)。
でね、
本当にゴメンネ。
時間が無くなっちゃったので
続きは、また後日書きますね。
なんか長編になっちゃったね。
こんな長編になっちゃうとは思ってなかったので
自分でビッ栗しちゃってます。
No.834
04/08/10 (火) 午後 8:54:57