ア!っはようございます。
深夜、シンクロをやっていたので
ベッドに横になりながら見ていましたら
寝ちゃった(笑)
日本は銀メダル、頑張って取ったね。

また朝から失礼します。
今日も夕方から夜にかけて
お出掛けしてきます。
夜は帰ってくる予定ですが
何時に帰ってこれるのか?分からないので
安全策に、朝、更新をしますね。
315日連続更新で〜す。

地域によっては、週末は台風の影響を受けるところが
あるかもしれません。
今年は台風ばっかりだね。
気をつけてね。
でね、今まで何度も書いていますが
台風がいっぱい襲ってきた年の冬は
雪が多いかもしれませんよ。

でね、今日の更新は
夏休み特集の第2弾として
子供の頃の話を書きますね・
っていっても、話の内容は
冬休みの出来事だったりします(笑)
でも、夏休み特集っていう事で、許してね♪

小学4年生の時の話です。
友達の香奈ちゃんの家で遊んでいました。
実は、香奈ちゃんの家は自営業で
家であるお店を経営していました。
最初はお店と住居が一緒になっていたそうですが
香奈ちゃんが3年生に、お兄さんが5年生になった時に
店の裏に、離れの家を建てたそうです。
そして、そこが新しい家になったそうですが
実は、敷地?が狭くてあまり大きな家を建てることが
できなかったみたいで
お風呂とトイレは、設置していなくて
お風呂とトイレは、お店と一緒になっている
今まで住んでいた家のを利用していました。
そんな家です。

その離れの家は本当にきれいで
ステキな家でした。
キッチンや洗面所(顔を洗うところ)はあるのに
お風呂やトイレが無くて
でも違和感がなくて
逆に「進んでいる家」って感じがしてました。
香奈ちゃんと良く遊んでいたのは
4年生の3学期。同じ班になってからです。

1月の終り頃の日曜日にも
香奈ちゃんの家に遊びに行きました。
香奈ちゃんは、私よりも体格がいい!
っていうか、成長が早い!っていうか
4年生なのに胸が膨らんでいて
私よりも大きい胸でした。
っていっても、小学4年生の常識内の大きさですけどね。
なぜ胸の大きさを知っているのかといいますと
お互いの家に泊まりに行った時に
一緒にお風呂などに入って見たからです。

香奈ちゃんに限らず、
仲良しの友達(女の子)が
私の家に泊まりに来たり
逆に、私が友達の家に泊まりに行った時は
小学生時代は当たり前のように
一緒にお風呂に入っていましたよ。

でね、そんな話を書きに来たんじゃないんですよね。

ちょうどその日は
1月の下旬の日曜日で・・・
って事は先ほど書きましたね(笑)
余分な話ばかり書いて
話が先に進まニャーイ!(笑)

その日は天気が悪くて
メチャクチャ寒い日でした。
香奈ちゃんのお部屋にはストーブがあって
とても暖かでしたが
外はメチャクチャ寒い日でした。
余分な話を書いていると話が進まないので
本題に入りますね。
私がオシッコしたくなって
「香奈ちゃん、トイレ行きたい」
って言うと
私の言葉を聞いた香奈ちゃんが
急に片足を少し上げた瞬間
股間のワレメの部分に手を
(正確には指を)
ギュって押し当てた後
上にあげた足を下に降ろすと
股間の当てた手を挟むように
足を交差させると
「私もおしっこした〜い。
 でも外寒くて、となりの家(お店の事です)に行くの
 イヤな時は
 お母さんには内緒だけど
 いつもこうやってオシッコしちゃうの」
って言うと、
片手で股間を押さえながら
お部屋にあった赤い色のプラスチック製?の円筒形の
ダストBOX(ゴミ箱)を手に持つの。
確かスヌーピーのイラストが書いてありました。
そのダストBOXを畳の上に置くと
私の目の前でズボンとブルマーとパンツを脱いで
下半身裸になりました。

香奈ちゃんのワレメは
一緒にお風呂に入った時に
飽きるほど(笑)見ていましたが
やっぱりお部屋の中で
上半身は衣服を着衣した状態での
ワレメ丸出しの姿には
ちょっとビッ栗。
そして、中腰の姿勢になると
片手でダストBOXを持って
ワレメの前に当てると
そこにオシッコをし始めました。
尿道口のシューっていう音と
プラスチックに当った時のジゃジャジャっていうオシッコの音が
部屋中に響いていました。

ごめんなさい、まだまだ話は続きますが
朝の時間が無くなっちゃったので
また続きは後日書くね。

今日も1日頑張りましょう。
No.850

陽子の小学生の頃・目次

04/08/26 (木) 午前 8:32:42