こんにちは。昨日も時間が無くて
中途半端で終わっちゃいました。
今日は、完結編を書きますね。
って事で、286日連続更新で〜す。
今日中の更新、間に合うかな?微妙♪

私が放心状態のままで、そのまま横になっていると
香織が私の顔の上に自分のワレメ(性器)が来るように
立ち膝のまま足を開いて
開いた足の間に私の顔がくるようにすると
私の上から、私を覗き込むように
香織が
「陽子、もう私も我慢できないよ〜。
 舐めて、触って」って言うので
改めて香織のワレメ(性器)を見ると
まだ私は何も触っていないのに
私の目の前には、香織のワレメが
パックリ(笑)と口を開いて
エッチな液体をトロトロにさせながら
私の舌と指の愛撫を待っているように
優しく震えているようでした。

私が、香織のクリトリスを舐めると
私の上で立ち膝をしていた香織が
胸を突き出して、背中を反らせながら
「あぁ、クリだけでイキそう。
 もうイキそう」って言ってるの。早!(笑)
私が、香織の性器から口を離して
「もうイっちゃうの」って聞くと
「だって、陽子のアソコを触っていたら
 もう興奮しちゃって
 陽子が私の指でイっちゃった時は
 まるで私もイっちゃった気がして
 もう我慢できない状態になっちゃったんだもん。
 もうムズムズしてたまんないの。
 陽子、早く私をスッキリさせて〜」
って言ってました。

私の口の中は、
香織のエッチな液体(愛液・女の子の蜜、女の子の果汁)で
ネトネトっていうかヌルヌルって感じでした。
口のなかで、ネトネトって粘りついてくる香織のエッチな蜜を
頑張って飲み込みながら(笑)
再び香織のワレメ(性器)を舐めました。
ちなみに、女の子の蜜って、体に害ないよね?(不安)
私が、再びクリトリスを舐めると
またまた上半身を反らすと
「あぁ、陽子〜嬉しい。
 もうイキそう。だめぇ〜」って悶えていました。
香織は、本当に可愛い女の子で
身長も私よりちょっと高めの169センチ。
そんなきれいで立派な大人の女性が
大豆よりも更に小さい豆状のクリトリスという器官に
体の感覚を全て支配されて悶えているっていう事実が
人体の神秘を感じて、そして女性の
ある意味ステキな機能
そしてある意味、女性の悲しい性(さが)を感じました。
佐賀じゃないよ、性(さが)だよ。
悲しい性(さが)っていう意味は
どんな女性も、クリトリスを刺激すると
体中のコントロールが効かなくなって
体中に快感が走って悶えてしまう!っていう意味です。

香織も、その豆粒状の、あんな小さいクリトリスっていう器官を
私に舐められているだけなのに
体中のコントロールが不能になって
理性や教養など一切を捨てて
完全に快感を貪るだけの一人のエッチな女性になっていました。
「陽子、もっとして〜。もっと舐めて〜」って言いながら
腰を震わせていました。
「あぁ、陽子、もうダメ、もうイっちゃう。
 もうイっていい?イっていい?」って聞いてくるので
「香織、イっていいよ」って言ってあげると
香織が「陽子、大好き〜、あぁ、もうイク〜」って言いながら
私の上に倒れこんできました。
私は、そんな香織を静かに見ていました(笑)。
人間ウォッチング(笑)。

イって放心状態の香織は
私の顔をうつろな目で見ていました。
私の口の周り、っていうか
私の顔全体に、香織のエッチな液体
(愛液・女の子の蜜、女の子の果汁)が
着いていましたが、香織が放心状態なのに
ホテルのタオルで私の顔を拭いてくれました。
でね、その後、香織がいきなり私の
まだトロトロになっている膣に指をヌプって感じで
突然入れてきたの。
本当でしたら、イッタばかりでスッキリしてる私でしたが
香織がイクのを見て興奮していたんでしょうね?
香織の指を、歓迎するように迎え入れた私の膣は
また快感が湧いてきちゃって・・・・・
香織は
「陽子の、凄い締まるね。
 私が男なら、絶対に陽子を放っておかないよ」
なんて言いながら
私の膣の中に入れた指を回すように動かし始めました。
「かおり〜、ちょっとぉ〜。
 指を回したりしないでよ〜」って言っているのに
香織は楽しそうな顔で
「陽子のココ、もうトロトロに濡れているのに、何を言ってるの〜?
 もっと素直になりなさ〜い。
 でも締まり過ぎて指が動かせないよ〜」なんていいながら
私の意見や苦情には、一切耳を貸さないって感じ。
結局、私は香織の指&舌攻撃で
2度もイキました。
でね、お返しに私も香織をイカせちゃいました。
お互いに、2度ずつイって、放心&幸福状態でした。

イッタ後は、もう夜の11時頃で暗かったので
全裸のまま、部屋のベランダ(バルコニー)に2人で出て
海をずっと眺めていました。
潮風がとても気持ちよかったです。

次の日は、帰る日でしたが
帰りは、ホテルからちょっと離れていましたが
ホテルの人の勧めで、
熱川バナナワニ園に行ってきました。
ワニがいて迫力がありましたが
レッサーパンダが可愛くて
香織と「キャー、可愛い」って言いながら
レッサーパンダを見ていました。
本当に可愛いよ。
名前も、バナナワニレッサーパンダ園にすればいいのに。
なんて思いながら見ていました。
熱帯植物もいっぱいあって
楽しかったよ。
でね、植物を見ていたら
香織が
「いいもの発見しちゃった。
 このレンブっていう植物、陽子そのもの。
 多汁で甘みに富むんだって(笑)。
 果実の色は、紅、ピンクで色取りも美しいんだって。
 陽子そのもの〜(笑)」
って言いながら、私のデジカメを奪って
勝手に撮影しました。
その画像を、このページの一番下に掲載しますね。
 
本当は、もう1泊したかったのですが
香織も私も次の日は用事がありましたし
私も家に帰ってパソコンの電源を入れないと
HPの連続更新記録も途絶えちゃいますので(笑)
泣く泣く帰ることにしました。
伊豆急行の列車から海を見ながら
香織と手をつないで景色を見ていました。

帰りの新幹線の中で、窓から見える富士山にお別れしながら
「まだ時間ある?どこか寄ってく?」って話になって、相談してましたが
バナナワニ園でいっぱい遊んじゃって時間がないので
そのまま帰ることにしました。
浜松に着くと、大勢の人が乗り込んできました。
ほとんどの方が、浜松の花博(花の博覧会)に行った人みたいでした。
隣の席に座ったおばさん軍団が
私達に、花博の面白さを語って聞かせていました(笑)。
私が、香織に「花も見に行くのもいいね」って言うと
香織が「花は、もう十分見たよ」って言うの。
「え?いつ見たの?何の花?」って聞くと
「陽子の花びら(笑)。
 蜜も吸っちゃったし〜。
 私はミツバチの気分」
って、くだらない事を言ってました。
ちなみに、私は2004年の7月28日現在
まだ静岡県の浜松の花博には行ってません。
涼しくなったら(10月頃)
行こうかな?って思っています。
おお、画像を添付するのを忘れていました。
画像を貼ってからアップロードして
レスポンスして、寝ますね。
今日も長い更新になっちゃいましたが
今日で完結したかったので無理して長い話を
更新しました。
時間も、ぎりぎり間に合いました。

地域によっては、台風が近づいているみたいですね。
皆さん、気をつけてください。
No.821

バナナワニ園に設置されていた看板を撮影しました。

陽子の旅行の思い出・目次♪

04/07/28 (水) 午後 11:38:19