こんにちは。
またまたこんな時間の更新
ゴメンネ〜。
今夜は、友達のエリチンが遊びに来るので
こんな時間に更新します。
今日も、暑かった地域が多かったかもしれないね。
熱中症と脱水症状には、本当に気をつけてね。

昨日の更新、途中で終わっちゃったので
続きを書くね。
285日連続更新で〜す。

昨日は、ホテルの屋上の露天風呂に
香織と一緒に入った!っていう所まで書いたんですよね。

露天風呂から出て
部屋に戻ると、すぐに私も香織も裸になっちゃいました。
私がベッドに仰向けに寝ていると
私の横に座って
私の胸を見ながら
「陽子の乳房って、本当にきれいよ。
 仰向けに寝ているのに
 形が崩れないできれいな形を維持していて
 まるで富士山みた〜い」って言いながら
私の唇に、香織の唇を押し当ててきて、
そのまま濃厚なキス。
そしてキスしながら私の乳首を舐めるんだよ。
「きゃー、陽子の乳首、堅くなってきたぁ〜
 うれぴ〜」とか言いながら楽しんでました。
香織からのキス攻撃&乳首攻撃で
私のアチョコは、トロトロ状態。
香織は私のワレメ(性器)に視線を移すと
「あ、陽子の濡れてる。光ってるよ」って言いながら
私の性器に手を当てると
「やだぁ、陽子のココ、涙流して喜んでる〜。きゃー(笑)」
って下品なことを言ってました(笑)

私も香織も、秘宝館の影響で
やっぱりいつもと違う状態でした。
熱海の秘宝館に、実際に行った事のある人の中には
「あんな子供だましの展示物に欲情して
 バカじゃねぇのか?この女達」って思っている人が
いらっしゃるかもしれませんが、
でも実際に私も香織も触発されてちょっとだけ欲情してました。

香織は、私のトロトロの性器から、
あふれ出てる恥かしい液体
(愛液・女の子の蜜・女の子の果汁)を指にからめると、
性器の花びら(小陰唇)の周りをゆっくりと撫でるように回り始めて
決してクリトリスには触れないんですが
欲情していた私にとっては
それでも十分に気持いいんだよ。
でもね、ただでさえ秘宝館パワーで興奮していた私は
香織の、細くて可愛い指による性器への優しい愛撫で
いっそう淫らな世界へと落とされていく感じがしました。
私の濡れ濡れの性器の花びらに触れている香織の指が
私の恥かしい液体(愛液・女の子の蜜)で濡れて
光っていました。

香織は、私のワレメを見つめながら
「陽子に彼がいて
 陽子のココ(性器のことです)に
 彼のペニスを迎え入れてるなんて
 信じられないくらいにきれいだよ」
って言いながら
香織の妖しい指が
私の性器の周りを、小さな円を描きながら動いていた香織の指が
中心部(笑)に移動していって
香織の細くて白い可愛い指の1本が
私の膣の入り口に滑るように入ってきました。
「陽子の大切な穴に、指を入れちゃうよ」って言うと
香織の指が、私の花びらの中心の穴に吸い込まれていきました。
香織は
「あぁぁ〜、陽子の中に、指が入っちゃった〜。
 ブラックホールだぁ。
 あぁ、入っちゃったぁ。中は熱いよ。
 陽子の中、メチャ熱いんだけど!」って言いながら
指を動かすので
私が
「香織、だめだめぇ〜
 そんなところに指を入れて、動かさないでぇ〜」って文句を言っても
「凄い、陽子のココ、私の指をギューギュー締め付けるよ」って
嬉しそうに言いながら、指を動かしていました。
たった1本の指だけなのに、トロトロになった私の膣には
強烈な刺激でした。
香織は
「凄い。陽子のココ、凄〜い。
 まるで熱々のコンポタ(コーンポタージュスープの事です)に
 指を入れたみたい。
 熱くてドロドロしてる。やけどしちゃ〜う」って言いながら
私の膣に進入させた1本の指を動かして愛撫してるんです。
香織の指は激しい愛撫でした。
細くて長い指が、たった1本だけ出入りするだけなのに、
クチョクチョっていう音が部屋に響いてました。
香織は「たった1本の指なのに
陽子のここ、ギューって締まるぅ〜」って言いながら
嬉しそうに刺激を続けてました。

その香織の指の刺激に
私の腰が、勝手に浮いて
無意識にワレメを突き出すような姿勢になって
完全に私の意識とは関係なく、香織の指の出し入れにシンクロするように
私の腰が上下に揺れはじめちゃったんです。
香織も、その私の体の動きの変化に気が付いたみたいで
「凄い、陽子、腰を突き出しちゃって。
 ・・陽子、気持ちいいのね?
 陽子、かわいい。私がイカせてあげるぅ〜」って
嬉しそうに言いながら
私を絶頂(オーガズム・オルガスムス・)に導くような
更に激しく指を動かしてきました。
「あぁ〜、だめぇ、気持ちいい。
 香織〜、ダメだよ〜、そんなことしたら、もうイっちゃう。
 ねぇ、私にも香織のアソコ触らせてよ〜」
ってお願いすると
香織は
「今、陽子に触られたら、すぐにイっちゃうよ私。
 先に陽子、イって」って言うと
もう片方の手の指で
私の、ジンジンに熱くなったクリトリスに触れてきました。
私が「あぁぁ〜ん」って思わず声を出しちゃうと
香織は
「やっぱりクリだよね。
 陽子の声のトーンが1オクターブ上がったもん♪」
って、嬉しそうに言いながら
右手の中指で私の膣を
左手の中指で私のクリを刺激してきました。
私は、膣クリ同時攻撃で、もう爆発寸前(笑)。

「香織〜、ダメ、両方は弱いよ〜。
 そんなことしたら、もうイっちゃう」って言いながら
自然に私の腰が更に浮いて、激しく動き出したら
香織は、私がイク寸前っていうのが分かったみたい。
私が
あぁぁ、もうイキそう!って思った瞬間
香織が私の顔を覗き込んで
「陽子、私の顔を見ながらイって。
 私に、陽子のイク顔を見せて。お願〜い」
って突然言うので、
私は、もう逆らえる状態じゃないので(当たり前ですよね)
「うん、香織、わかった〜。
 あぁ、イク〜」って
香織と見つめあいながら
香織の指のW攻撃で、思いっきりイっちゃいました。
実際は、ほとんど目を閉じちゃってましたが(笑)
でもね、見つめ合いながらイクって
凄い興奮しちゃうってことを実感しました。
お互いの視線が絡み合いながらイクって
結構いい感じですよ。
今度、皆さんもぜひ試してみてね(笑)

私が、イったばかりで放心状態で横になっていると
私のワレメを見つめていた香織が
「もう我慢できない。陽子の舐めるよ」って言うと
私のワレメ(性器)に口をつけると
舐めながら「陽子の甘い」って言って
嬉しそうに舐め始めたの。
私のワレメの花びら(小陰唇)に
香織の舌が絡みつくように舐めてるの。
「香織、イったばかりで敏感だから
 あまり舐めないでぇ〜」ってお願いすると
舐めるのをやめてくれました。

ゴメンネ。今日もダラダラ長い話を書いていたら
長く書き過ぎちゃって
時間もなくなっちゃったので
また途中で申し訳ありませんが
また続きは後日書くね。
No.820

陽子の旅行の思い出・目次♪

04/07/27 (火) 午後 4:14:17