こんばんは。
楽しい旅行行ってきました。
でね、実は、午後10時頃には
家に帰っていてパソコンも触ったのですが
色々と用事があって
更新を書き始めるのが遅くなっちゃいました。
なかなかゆっくりとパソコンの前にいられないのが
寂しいですね。
でね、書きたいこと色々いっぱいあるのですが
時間が無いので
今日も、さっそく本題に入ります。
255日連続更新で〜す。
先日、神戸の街、そして
神戸港のクルージング(クルーズ)の話を書きました。
でね、今日は、有馬温泉
そしてロープウエイの話を書きますね。
先日の神戸の街の更新の時に
新神戸駅の近くの
新神戸オリエンタルホテルの近くから乗る
新神戸ロープウエイ「神戸夢風船」の話を書きました。
布引ハーブ園までの短いロープウエイですけど
神戸の素晴らしい街並みを堪能できます。
でね、今度はちょっと違うロープウエイですが
「まや(摩耶)ビューライン夢散歩」っていうロープウエイがあります。
正確には、ケーブルカー、そしてロープウエイを乗り継ぐ感じになります。
ケーブルカーとロープウエイの総延長は約1800メートルです。
4月から11月の下旬までは
夜も営業していますので、素晴らしい神戸の夜景が楽しめますよ。
「摩耶ケーブル駅」からケーブルカーに乗ります。
「にじあじさい」「ゆめあじさい」っていう名前のケーブルカーです。
そして「虹の駅」でロープウェーに乗り換えて、
頂上の「星の駅」に行くと、その絶景にびっ栗すると思います。
まるで旅行会社のキャッチコピーみたいですが
「神戸の景色、独り占め」っていう気分です。
星の駅を降りると掬星台っていう展望台があります。
ここからの夜景は、神戸の街はもちろんですが
六甲アイランド、ポートアイランド、そして大阪市街、
空気がきれいでしたら関西国際空港、
大阪湾に浮かぶ船舶の明かりまで見えるので
本当に恐いくらいにきれいで
飽きないですよ。
彼が「あそこの夜景は
日本三大夜景の一つだよ」って言ってました。
神戸の街から、有馬温泉に行く方法は
いくつかあります。
でもね、時間とお金に余裕がありましたら
ロープウエイをお勧めします。
最初は、ケーブルカーに乗ってロープウエイ乗り場まで行きます。
そして
六甲有馬ロープウェーに乗ります。
全長5000メートルの長い長いロープウェーです。
私みたいなロープウエイ大好きな人には
本当に満足しちゃうロープウエイです。
このロープウエイは
大阪湾や神戸の街を見ながら走る表六甲線と、
六甲山の深い森の中を走る裏六甲線に分かれています。
有馬駅と六甲山頂カンツリー駅を結ぶ所要時間約15分の有馬線を
裏六甲線っていい、
六甲山頂カンツリー駅と表六甲(六甲山上)駅を結ぶ
所要時間約15分の表六甲線に分かれています。
景色がいいのは、もちろん表六甲線の方です。
神戸の街、大阪の街、などが見えますし
まるで「移動展望台」って感じですよ。
途中のカンツリー駅近くに
オルゴール館「ホール・オブ・ホールズ六甲」があります。
オルゴールや、自動演奏オルガン
自動演奏ピアノ、自動演奏ヴァイオリンなど
色々な自動演奏楽器の音楽も聞けますよ。
余談ですけど、山梨県の河口湖にある
「オルゴールミュージアム」もステキなところです。
でね、ここからが本題で〜す。
有馬温泉は、よく行ったりします。
他の温泉街とは違う雰囲気の温泉街ですよね。
でね、去年の事ですが
有馬温泉の某温泉での出来事です。
私がお風呂から出て
着替えようかな?って思って
濡れている体をタオルで拭いていると
私と同じくらいの20代前半の女性が
入ってきて、服を脱ぎ始めたのですが
なぜか急いでるんです。
だれかと約束して、遅刻しちゃったんでしょうか?
友達がもうお風呂の中に入っていて、待っているんでしょうか?
早くお風呂に入らなくっちゃ!って感じで
あわてるように服を脱いでいました。
私は、他人事ながら
「そんなにあわてなくてもいいのに」
なんて思いながら何気なく見ていました。
ズボンを脱いで、上は裸の状態になって
今からズボンを脱ぐ!っていうときに
その女性が股間をぎゅーって押えるんです。
どうもトイレに早く行きたくて
あわてて服を脱いでいるみたいなんです。
ズボンを脱いで、ズボンをロッカーに入れた後
すぐにパンツの上からワレメをぎゅーってまた押えるんです。
そして、足をくねらせるようにしながら
パンツを脱いで、パンツもロッカーにしまって
裸になって、バスタオルを縦長にもって
胸と股間を隠すようにすると
そのバスタオルの上から
ワレメをギューって押えていました。
そして、ロッカーのカギを閉めると
急いで浴室に小走りして、向かいました。
そこの施設はトイレは浴室の中にあるんです。
とても美人な女性が
股間を押えてパニックになっているのを見て
少しだけ興奮しちゃった私で〜す。
それだけの話ですが、面白い出来事だったので
書いちゃいました。
No.790
04/06/27 (日) 午後 11:44:53