こんばんは。
ずっと西日本の事ばかり書いていたので
東日本の事も書くね。
まだまだ九州・四国・神戸・大阪の話
いっぱい書きたかったけど
旅行の話で一年間が終わっちゃいそうですし
まるで水戸黄門様みたいになっちゃうので
東日本に飛びますね。
270日連続更新で〜す。

でね、北海道の事を書きます。
って、東に飛びすぎ〜?(笑)。

今まで北海道には4回行きました。
最初に行った時は、飛行機で帯広空港まで行きました。
そして、空港からバスで移動。
バスガイドでバスが移動(←しゃれ(ギャグ)だよ)。
って、話が反れちゃってゴメンね。
バスガイドは乗っていませんがバスで移動しました。
初めての北海道。
高校卒業してすぐに行きました。
バイトで稼いだお金で行ったんだよ。

北海道。どこまでも広がる地平線。
水平線じゃないよ、地平線だよ。
ずっと地面が続きます。
本州や九州、四国にも
そんなところがあるのかもしれませんが
私は、初めて見ました。
ずっと何も無い大地がどこまでも続いていて
果てが無いんです。
山も無い、もちろん超高層ビルなんて無い。
超感動!
って思ったのは、最初の10分だけでした。
バスで約1時間ほど走っても
まだ先ほどと同じ景色。
どこまでも大地が続く地平線。
ココは十勝平野?
とにかく広い大地に
なんか少し飽きてきちゃって(暴言ゴメンなさい)
そして1時間20分ほど走っても、やっぱり同じ景色。
一緒に行った友達のコニタン(悠美子)は
「このバス、同じ場所をグルグル回ってない?」
なんて言ってました(笑)。

そして地平線と同じくらいに驚いたのは
信号機が何も無い!っていう事です。
たまに交差点もありますが
信号機が無いんだよ。
そして、道路の道幅が広い!んです。

2時間ほど走って
やっと街っぽいところに着きました。
そこでトイレ休憩。
私とコニタン(悠美子)が乗ったバスには
女の人が多く乗っていたので
トイレが混雑。
だってトイレの個室が2つしかないんだよ。
女性の乗客が30人位乗っていたのに。

でね、同じバスに、推定年齢が中学1年生位の女の子と
小学5年生の女の子が乗っていました。
きっと私達と同じ飛行機で北海道に来たんでしょうね。
おそらく姉妹だと思います。
なぜ妹さんは「小学5年生」って分かるのか?って言いますと
履いていて靴のかかとの部分に
5の2 石川 って書いてあったからです。
その姉妹の女の子が
そのトイレで順番を待っている時に
股間を押えて順番を待っていたのですが
5年生の妹さんよりも
推定年齢中学1年のお姉さんの方が
ワレメをギューって押えていて
かなり限界って感じでした。
ちょうど私の後ろにいたので
私は、先にトイレに入ってもらおうと思って
その女の子の方を見ると
推定中学1年生のお姉さんが
股間からパッて手を離してました。

私が「先にどうぞ」って言ってあげると
隣の個室の前で待っていたコニタン(悠美子)が
「陽子、優しいね」って言ってましたが
本当は、優しさじゃありません!
先のトイレに入ってもらって
女の子のオシッコの音でも聞いちゃおうかな?
なんて思っただけです。
考えていることは、エロオヤジ(暴言ゴメンネ)と一緒。
そんな私の罠とは知らずに(笑)
まずお姉さんが入っていきました。
その女の子は、水を流して音消し!なんてことはしなかったのですが
隣の個室に入った27〜28歳位の女性が音消しをザザーってしたので
音が聞けない!悔しい!!!!!
って思っていましたが、音消しの水を流した終わった後に
その女の子がオシッコをしたんです。
鮮明に聞こえるジャーっていう音。
かなり溜まっていたんでしょうね。
長い時間音がしてました。
が、途中で、また隣の個室から水の音。
今度は音消しの音じゃなくて、本当に水を流している音。

でね、今までは比較的あまり股間を押えないで
冷静に待っていた妹さん(5年生)が
個室の前で股間をギューって押えていました。
私からは後ろ姿しか見えませんが
後姿でも押えているのは分かっちゃうんだよ。
でね、お姉さんが「すっきり〜♪」っていう顔で出てきた後
妹さんがトイレに入りましたが
ちょうど隣の個室では音けしをしていなかったので
5年生の女の子の
シュ〜〜!っていう尿道口から発生する音と
チャー!っていうオシッコが便器にあたる音が
鮮明に聞こえました。

そして、またまたバスは出発。
また地平線と一緒にバスの旅(笑)
でも先ほどと違って
山があったり建物があったり森があったりして
変化があって飽きなかったよ。
私にとっては、トイレの順番を譲るなんてことは
大したことじゃないんですが
どうも先ほどの女の子がお母さんに
「お姉さんにトイレ譲ってもらった」みたいなことを話したみたいで
お母さんが持たせたジュース2本とチョコレートを
推定中学1年の女の子が持ってきてくれました。
私が「どこから来たの?」って聞くと
その女の子は「和歌山から飛行機で来たの。
北海道の親戚のおばちゃんの家に行く」
って言ってました。
私が何年生なの?って聞くと
「中学1年生です」って。
私の勘、当たったぞ〜い!って感じですね。
話はまだまだ続くんですけど
時間が無いのでココで終わりにしますね。
でね、
この後、深夜12時を過ぎてor、明日の朝に、
火曜日の更新分を書きに来ますね。
明日の朝になっちゃうかな?
No.805

陽子の旅行の思い出・目次♪

04/07/12 (月) 午後 11:54:56