こんにちは。
今日、火曜日は夜は来れないので
(友達が泊まりに来ます)
こんな時間の更新、失礼します。
おぉ!250日連続更新で〜す。キャッキャッキャ♪

時間が無いので、さっそく本題に入りますね。

私の友達に、のんち(希美:のぞみ)がいます。
高校2年の時に知り合いました。
中学の時から友達には
「キビ」って呼ばれていましたが
私だけは「のんち」って呼んでいました。

ちなみに、のんちにはお兄さんがいますが
そのお兄さんに何度も
「付き合ってください」って告白されて
何度断っても、告白してくるので
付き合ったことがあります。
「ずっと一緒にいたい。結婚したい」
みたいなことを言われちゃって
そのことをのんちに話したら
「陽子と兄弟になれるってこと?
 面白い〜」
って言うので
私が「お兄さんと結婚するんだから
私の事をお姉さんって呼ばなくっちゃならないよ」
って言うと「微妙」なんて言ってました。
でも、お兄さんと私が付き合うことは
あまり賛成じゃなかったみたいでした。
なんか友達を兄貴と取られた!って感じていたみたいです。
のんちって友達は
おとなしくて静かな女の子かな?って感じもしますが
なんでもズバって言っちゃうような大胆な女の子で
普通の人が考え付かないような変なユーモアがある
そんな女の子です。
おとなしいと思って安心して近づくと
いきなり噛み付いてくるタイプ(笑)の女の子ですよ。

一番最初に、のんちと遊んだのは高校2年になったばかりの4月。
偶然同じクラスで、後ろの席だったのんちと
仲良くなりました。
ある日、のんちが
「陽子、私の家においでよ。
 私の家は凄いんだよ。
 流れるプールがあるし
 離れの家もあるし
 私専用の別荘もあるよ。
 昨日はフルコースの食事だったよ」
なんて言うんだよ。
のんちはお金持ちのお嬢さん。
そんな印象を持ちました。
凄いね。

そして、のんちの家に行きました。
外見を見ると、そんな立派な家に見えませんでした。
でも、きっと中は凄いんだろうな!って思いながら
本当にドキドキしながら
まるで小さい子供が初めてディズニーランドに行くみたいな
そんな感じでした。
とりあえず門は有りましたが
そんなに立派な門じゃないけど
またそこが一流の家の人がしそうな演出かな?
なんて思いながら玄関を入ると、
やっぱりそんな大きくない家って感じ。
私の家とそんなに変わらない普通の家って感じでした。

私が「流れるプールってどこにあるの?
もしかして、家の裏?」って聞くと
のんちが「家に裏にあるのは
離れの家と、私専用の別荘だけだよ」って言うので
プールはどこかな?って思っていると
案内されたところは、トイレ。
そこで、のんちがトイレの水洗をゴーって流した後
「これが流れるプール。
 いつも私のオシッコが流れて遊んでるよ」
なんて言ってるの。
私は「ハー?」って感じ。
そして、家の裏に行くと
犬小屋を指差して、「あれが離れの家だよ。
愛犬ハリーの家」だって。
そして、冷蔵庫かな?洗濯機かな?
大きな電化製品が入っていたと思われる大きなダンボール箱が
2つ、雨に濡れないように軒下に置いてあって
「あれが、私専用の別荘」だって。
ダンボールの家?
あんたはホームレス?って感じですよね(笑)

そのダンボール箱は、逆さまに設置してあって
本当は下になる部分が屋根になっていて
下の部分(床の部分)は空洞になっていて
直接地面になっている、そんな作りでした。
そのダンボールの家には、窓が付いていました。
っていっても、カッターナイフで切って
穴をあけただけの窓(笑)
子供なら中で遊べるかもしれないけど
高校生なら1人が入れば満員御礼状態(笑)

私が、半分あきれながら
「フルコースっていうのは本当?」って聞くと
「お味噌汁とお魚、そしてお茶の
 古コースだったりして〜」だって。
だったりして〜!じゃないっつうの!って感じですよね。
のんちは、私と同じでボンビーキッズ(貧乏なお子様)でした(笑)。

でね、ここからが本題なんですが
のんちの家は、流れるプールは、実際はトイレですし
離れの家は、犬小屋ですし、
のんちの別荘はダンボールの家でしたが
でも、実際に、のんちの家の裏庭は広くて
車が4〜5台余裕で停められるほどの広さでした。
離れの家に住んでいるワンちゃん(笑)も可愛い犬でした。
その意味もなく広い裏庭(笑)で
フリスビーで、のんちと遊んでいました。
でね、私が「トイレ貸して〜」って言って
家の中に入ろうとすると
「私もトイレに行きたかったの?
 でね、こういうときのために
 私の別荘があるんだよ。
 ここでして」って言って
大きなダンボールの家を指差すの。
私が「え?このダンボールってトイレ?」って聞くと
「本当は違うけど、トイレにしちゃった」って笑いながら言うと
私の目の前で
スカートをめくりながらダンボールの別荘♪に入っていくんだよ。
そして、ダンボールの家のドアを閉めると
今度は窓からのんちが顔を出して
「ココでオシッコすると気持ちいいよ」って言いながら
私の顔を笑顔で見つめながら
ダンボールの家の中から「ピュシュー」っていうオシッコの音。
ちなみに、この話は、何度も書きますが
高校生の時の話ですよ♪

のんちが別荘から出てくると
「陽子も入って」って言うので
仕方なく別荘にお邪魔しました。
別荘の中は意外に広くて
そして、4方向にある窓のおかげで結構明るくてびっ栗。
でね、その中で立ち上がると頭がぶつかるので
中腰の姿勢で、下着を降ろして
そこにしゃがもうとして地面を見ると
今さっき、のんちがしたオシッコの跡がくっきり。
跡っていうよりも、オシッコそのものが濡れて残っている状態。
そして、周りを見渡すと
別荘(ダンボールケース)の中には
今までのんちがオシッコをした後に
ワレメを拭いたと思われるティッシュが10個以上散乱していました。
そして、かすかに、のんちのオシッコの香り(笑)。

まるで小学生の気分で
そのダンボールの中でオシッコをしましたが
シューっていう大きな音が
外にいるのんちにも聞こえたみたいで
「陽子、今出たね〜」なんて笑いながら言っている声がしました。
私が「音聞かないでよ」なんていいながらオシッコをしていましたが
かなり我慢していたってこともあって
ダンボール箱の壁の方に思いっきり飛んじゃって
っていうか、ダンボール箱に直接当たってしまって
その私のオシッコがダンボールの外の方に流れていきました。
私のオシッコって、かなり前方に飛んでいく性質があるんです。
私がオシッコをし終わってから
下着を上げながら
そのダンボールの家の窓から外をそっと覗いてみたら
のんちが、外に流れ出した私のオシッコを
指に付けて舐めていて、凄いビッ栗。
私が窓の中から
「のんち、何してるの?
 やめてよ〜、汚いよ!」って言うと
「陽子のは汚くないよ。
 陽子のオシッコを触れるなんて、夢みたい」
なんて意味不明なことを言ってるの。
困った友達でしょ?

この時点では、お互いのオシッコしてる姿は見ていませんし
裸も見ていません。
オシッコの音を聞いただけです。
でも、のんちとは、この後、のんちの親戚の家に行って
そこでのんちのオシッコしてる姿を見たり
裸を見たりしました。

ぎゃー、今日も長すぎ〜。
これからは、もっと短く書くようにしますね。

今日も1日頑張りましょう。
No.785

陽子の高校時代目次

04/06/22 (火) 午後 12:24:49