こんばんは。
先日の話ですが
私が一人でお風呂に入っていましたら
母が突然またまた乱入。
しかも全裸(笑)
「陽子〜、この入浴剤、肌にいいんだって。
今もらってきたから、一緒に入ろう」
って言いながら、私の許可無しに乱入。
そして、一緒に入浴剤の入ったお湯に入っていると
私の胸を素手で撫でながら
「ほら、スベスベしてきたよ」
なんて言ってるんだよ。
私が「自分の肌で調べてよ〜」って言うと
「若い肌で調べなくっちゃダメなの。
だから陽子と一緒に入ったの」
って、意味わかんない理屈を言いながら
まだ私の胸を素手で撫でるんだよ。
さすがに乳首は触ってきませんでしたが
困っちゃう母です。
やっぱり遺伝子(DNA)は一緒なのかもね(笑)。
「遺伝子組換えでない陽子」で〜す(笑)。
って事で179日連続更新で〜す。
「萌えない週間」
今週で終りにしようかな?って
思っていましたが
今まで何度か途中で話が終わって
2回に渡って更新した話もありましたし
書きたい話が色々まだちょっとだけあるので
予定を変更して
今週末〜来週初めまで
ちょっと延長させてもらっていいですか?
ゴメンなさい。
本当はね、今月いっぱい
「萌えない月間」にしちゃおうかな?
って感じくらい書きたい話があったりしますが(笑)
書き続けていたらキリがなくなっちゃうので(笑)
今週末〜来週初めには終りにして
また萌える話を書き始めようかな?
って思ってますけど
予定が少しズレても怒らないでね。
・・・おお〜!恋愛の項、No.100作目で〜す。
別に言い訳って訳じゃないですが
今日のは、ちょっとだけ萌える話かもしれません。
(当社比5%UP(笑))
ずっと前に
エステの話を書きました。
女性がエステで働いていて
そこでの話を書いてみました。
でね、今回は、逆に
男性の話を書いてみたいと思います。
実は、私の友だち(女性)の知り合いに
ホストをしている男性がいます。
その男性と、先日いろいろと話をしました。
っていっても、私がホストを呼んだってわけじゃないよ。
「ホストとお客」っていう関係じゃなくて
友だちとしてお話をしました。
いろいろな面白いお話を聞けたので
ちょっと書いてみます。
話が長くなっちゃうので
いろいろな話は省略して本題に入ります。
そのホストの男性の話ですと
お客の女性の、約半分の方が
「20代後半以上の処女の女性」か
「結婚しているのにセックスレスの女性」
だそうです。
セックスに恐怖心があった
嫌悪感があったり
または、男性の事やセックスの事が嫌いじゃないけど
たまたまセックスするチャンスがなかったりして
男性と関係を持つことができなかった
20代後半よりも年上の女性や
結婚しているのに
セックスレスだったり
ご主人さん(夫、旦那さん)がセックスに淡白だったり
ご主人さんが仕事が忙しくて、かまってくれなかったり
回数が少なかったり・・・など
満たされない性欲を持て余している女性が
全体の半数だそうです。
でね、処女の女性の場合は
ホストで処女を失おう!って思っている女性も
いらっしゃるみたいですが
ほとんどの場合は
「今まで男性と付き合ったことが無いので
男性と付き合って、男性慣れしておきたい」
「ホストの男性に、自分自身を査定してもらって
自分の悪い所などを教えてもらって直したい」
っていう場合が多いみたいです。
まじめにホストとお付き合いする女性って
意外に多いみたいです。
中には、「ペニスを見たいんですが
見せてもらえますか?」
って、頼んでくる処女の女性も多いみたいですよ。
でね、処女の女性のお客さんも多いみたいですが
それよりも
セックスレスなどが原因で
性欲が満たされない女性の方が
圧倒的に多いみたいです。
処女のお客さん:性に満たされていない既婚女性
の割合は
1:3だそうです。
ホストのその男性は
こんな事を言ってましたよ。
「よく週刊誌でセックスレスの夫婦の記事が載っていて
「私達はセックスレスだけど満足しています。
ラブラブで〜す」
みたいな事を書いているけど
実際はセックスレスを望んでいる女性って
少ないみたい。
男性だったら、アダルトビデオを見て
溜まった精子を放出するために
自分で処理をしちゃえばいいけど
女の子って、快感よりも
やっぱり肌の触れ合いって大切だから
セックスレスは、つらいみたい」
って、言ってました。
私もセックスレスってイヤです。
っていうか、セックスレスって何のメリットがあるんでしょうね?
私には理解できない世界かな?。
ステキな恋人(彼)や、
夫(旦那さん、ご主人)がいるのに
肉体的(身体的)接触がない!なんて
なんか寂しいですよね。
でね、そのホストの男性が
こんな事も言ってました。
「セックスレスなどで
セックスを満足にできなかった女性とセックスをすると、
セックスの後、泣いている女性が多い。
久し振りに快楽に酔いしれて
自分が女性である事を再確認して
そして、忘れかけていた性の喜びを思い出して
泣いちゃうみたい。
もちろん悲しくて泣いちゃってる訳でもなく
後悔して泣いている訳でもないです。
確かに喜びの涙です」
って、言ってました。
今まで我慢をして
自分の中に無理して隠していた
無理して封印していた女性の部分を
(女性である事を、女性である喜びを)
改めて表に出した時に
今まで無理して我慢してきた事の後悔と
もうこれからは我慢しないで生きていきたい!
っていう前向きの気持ち
そして、自分が女性である事を
再発見した喜びで
泣いちゃうんだね。
ゴメンね、時間なくなっちゃったので
まだいっぱい続くんですけど(笑)
一応これで終りにします。
また後で続きを書きますネ。
(アイロン掛けや明日の父のお弁当のおかずの調達
そして、洗濯物を畳んだり、明日のゴミの日に合わせて
各部屋のゴミを袋にまとめたり
みたいな、つまらない仕事もありますので(家政婦みたい?(笑))
一度消えます。
でね、明日の火曜日は、、やっぱり火曜日の女が来るので
今日、てっぺん(12時)を過ぎたら
火曜日の分の更新を書いてアップロードする予定です。)
って事で、あと2時間〜2時間半後には
次の話を更新する予定で〜す。忙しいですネ。
またね〜。
No.714
04/04/12 (月) 午後 10:46:05