こんばんは。
火曜日は、夕方〜夜は来れないので
こんな時間に更新しちゃいます。
ちょっと眠いですが
まだまだ頑張れるので
頑張って書いてみたいと思いま〜シュー♪
って事で、１５９日連続更新で〜す。
ちょっと前に
女性に対しての、女性限定の
「イク」話を書きました。
「恐怖感、罪悪感、嫌悪感、そして恥ずかしさ
そういう物を忘れないと
イク事ができないよ」
っていう話を書いてみました。
どんな女性でも
性欲はあります。
って事は、何度も書きました。
でね（性欲＝セックスが好き）
っていう方程式は
当てはまらないと思います。
性欲があっても
上手に表現できない人もいます。
男性に対して警戒する女性もいます。
性欲がある事を知られたくない！って思っている女性もいます。
でも、どんな女性にも共通すると思うのは
やっぱり
「ステキな人に優しく抱かれて
暖かく包まれて
幸せの時を過ごしたい」っていう気持ちです。
でも、男性に対する警戒心が解けなかったり
男性に対して嫌悪感や不潔感、恐怖感があったりして
上手に男性に接する事ができなかったり
または
男性に対して警戒心などは無いのですが
上手に自分の感情を表現できなかったり
自分に自信がなくて行動に移せなかったりして
自分の気持ちを伝えられなかったりして
なかなか実行に移せない女性って
多いと思います。
でもね、どんな女性でも
女性としての快感を味わって
絶頂（エクスタシー、オルガスムス、オーガズム、他）を
体験してみたい！
って思っていると思います。
女性としての快感（快楽）に、興味が無い！
っていう女性って、少ないと思います。
大部分の女性が
絶頂（オーガズム、クライマックス、イク〜）に
興味があると思います。
絶頂（イク、オーガズム、エクスタシー）っていう行為は
相手に全てを任せて
・自分の全てを解き放つ状態
・自分で自分をコントロールする事が出来ない状態
・完全に無防備の状態
・無心になれる状態
・そして、一番恥ずかしい状態
だと思います。
自分のプライドや、性に対する理論や考え方
教養や思考、倫理観などを全て手放して
初めて体験することができる領域だと思います。
「恥ずかしい」「いやらしい」
っていう気持ちで壁を作っている限り
「イク〜」っていう領域には行けないかもしれないよ。
全てを無心にして
性の喜びだけを感じることが大切だと思います。
セックスって
考える事じゃなくて、素直に感じることです。
セックスの最中に
「今の私の顔って、どんな顔になってるの？
ブスっぽく見えないかな？」
とか
「どんな声を出していればいいの？
「ア〜ン、気持ちいい〜」
って言っていればいいのかな？」
とか
「ちょっと太っちゃったなぁ。
ダイエットしなくっちゃ！」
とか
そんなことを考えながらセックスをしていたら
絶頂なんて迎えられないと思います。
でね、私からの提案なんですが
まだ絶頂を迎えたことがない女性の方、
あなたが一番話したくない恥ずかしいこと
過去に起きた恥ずかしい思い出や、体験
あなたセックスの時にしてみたい事
（してみたい体位や、してみたい愛撫（シックスナインとか））
を、恥ずかしがらないで
相手の男性（彼、夫）に話して
自分の心を解放するのも
絶頂への道に近づく事だと思います。
「そんな恥ずかしい事、
彼（夫）に話したくない！」
って思うかもしれません。
今まで性を自分の気持ちの中に閉じ込めてきた人は
性欲のある事を隠して生きてきた女性には
凄いむずかしいことだと思います。
「そんな恥ずかしい事を話すなら
死んだ方がマシ」
なんて思う女性もいるかもしれません。
でも、やっぱり自分を変えていかないと
進歩が無いと思います。
むずかしいことだと思いますが
その壁を乗り越えることで
本当の意味で、彼（夫）と
パートナー（伴侶）になるような気がします。
一番恥ずかしい話
一番話しにくい話をする！って事は
本当に恥ずかしくてツライ事かもしれないね。
大きな壁かもしれません。
でもね、その壁を越えて
恥ずかしいと思っていた世界に入り込んでみても
きっと後悔する事って無いと思います。
デメリットやマイナスの要因って
少ないと思います。
まだまだ書きたい事があるのですが
さすがに眠いですし
明日の朝も早いので（ゴミの日でもあるんですよね）
ちょっと寝ますネ。
っていうか、思考能力がなくなってきました（笑）。
もう深夜１時３０分なんですね。
超眠いわけです（笑）
続きは、また後日書きますネ。
いつも中途半端でゴメンなさい。
バイバイ。
いい夢見ながら寝ますネ。
お風呂は明日入りま〜す。
Ｎｏ．６９４
04/03/23 (火) 午前 1:32:10