こんばんは。
約20分程前に更新したばかりですが
日曜日の分の更新を書いちゃいますね。
っていっても書き終わってアップロードするころには
深夜1時を、はるかに過ぎちゃうかな?
明日は早いので、急いで書いてアップロードして
レスポンスして、寝たいと思います。
そこまでする力があるかな?(笑)
先日の、
「寝たふりをしていた私に、日出子がエッチしてきた〜」
っていう話の続きを書きますネ。
って事で、157日連続更新で〜す。
夜中に書く話じゃないかなぁ?(笑)
日出子は
私が目を覚ましていないかを、チラチラ確認しながら
私のクリトリスを刺激していいましたが
でも急に指で触るのをやめちゃったの。
どうも、かなりの至近距離で
私の性器を見ているみたいなんです。
そして小さい声で
「陽子ごめん。我慢できなくなっちゃった」って
またボソボソって言うと
いきなり私のワレメ全体やクリトリスに口をつけると
激しく舐め始めたんです。
舐めたり、チューって吸ったり。
今までの日出子は
私が起きないように
静かに優しくゆっくりと細心の注意で
指で刺激をしていたのに
いきなりの口と舌の刺激では
私が起きちゃっても構わない!って感じで
激しく刺激をしてくるんです。
その日出子の舌攻撃に、
私も耐え切れなくて「ぁ」って小さい声をあげちゃった。
なのに、まだ寝た振りをしてました。頑固な私(笑)
日出子は私のクリちゃんや膣ちゃん周辺を攻めてきます。
私は思わず腰がクネクネって感じで動かしちゃったの。
そしてまた小さい声で「ぁ」って言っちゃったら
日出子が私のワレメから口を離して
「陽子、たぬきでしょ?」って言うの。
たぬきっていうのは、タヌキ寝入り(寝た振り・ウソ眠り)のことです。
思わず「当ったり〜」って言っちゃおうかと思ったけど
今さら寝た振りをしていたなんて告白するの恥ずかしいので
まだ寝た振りをしていました。
日出子は「陽子、タヌキなんでしょ?分かってるんだから〜」って言うと
私がウソ眠りをしているって確信したみたいで
今までの遠慮がちな刺激から
大胆な刺激に変わって来ました。
私の開ききったワレメたんをグチョヌチャ音を立てて舐めたり
ジュルルルって吸ったりするんだよ。
私はもう必死にその刺激に根性で我慢してました。
日出子は「たぬきのくせに、頑固なんだからぁ〜」って言うと
頑固にもタヌキ寝入り(ウソ眠り・寝たふり)をしている私を
笑うように「ウフ♪」って笑ってから
「我慢できるかな?」って爽やかな声で言うと
今度は、指と舌で刺激をしてきました。
一番敏感なクリちゃんをを舐められる快感に
「あ〜」って今までで一番大きな声を思わず出しちゃった♪。
日出子の細くて柔らかくて細長い指は、
私の愛液でヌルヌルになっている膣の中に入ってきて
ヌチョヌポって感じで掻き回してくるの。
日出子が「陽子、もうタヌキやめたらぁ(笑)
気持ちいいんでしょ?ねぇ」って言ってくるので
私もこれ以上寝た振りができない状況になっていたので
「うん、気持ちいい。凄く気持ちいい」って答えると
「そうでしょ?もう陽子は素直じゃないんだからぁ」って言うと
敏感になっているワレメを指先と舌で刺激しながら、
あいている手の指で
乳首をクリクリしてくるんだよ。
もう私はイク寸前でした。
「日出子〜。あ〜気持ちいい!
いきそう。イク。イク〜!」
っていうその瞬間に
日出子は急に手と舌の刺激を止めちゃうの。
後5〜6秒後には「イク〜」って状態だったんだよ。
「いや〜、日出子ひど〜い。そんなぁ〜、いじわる〜」
って文句を言うと
日出子は「陽子、いきたいんだね」って不気味な笑顔で言うと(笑)
また細長い指と、柔らかい舌で
私の小さなクリトリスやワレメ全体を舐めてくれました。
私はすぐにイク感じがしたので
絶頂(オルガスムス・オーガズム・クライマックス)を迎える準備
イク〜っていう心と体の準備をしていると
また日出子が刺激をやめるの。
私がもう少しでイキそうになって体をビクンって震わせ始めて
あともう少しでイっちゃうっていう時になると、
刺激をやめちゃうんだよ。
鬼ですよね!
私は、イク寸前で刺激を中断させられて
もう超最低状態。
「日出子、いかせてよ〜!
むかつく〜!いじわる〜!
お願いだからイカせて〜!」ってお願いっていうか文句を言ったら
日出子は笑いながら
「さっきまでタヌキしてたくせに〜!
そんなにいきたいの?」って聞いてくるので
「いきたい。いかせて〜」ってお願いしたら
日出子が
「じゃぁね、今度一緒に北海道行こうよ。
一緒に北海道旅行してくれるなら
いかせてあげるよ」って言うの。
私は、イキたくてイキたくて
欲求不満ストレス状態で
体がムズムズして
いかせてほしくてたまらなかったので
何も深く考えもしないで
「いいよ、一緒に行こう。
一緒に行こう。だから早くいかせてよ〜、いじわる〜」って
言っちゃいました。
こんな話を書くと
読んだ人の中には
「なんで、そういう展開になるんだ!
イキたかったら、北海道旅行の誘いなんて断って
自分の手でイっちゃえばいいじゃん!
そんな子ども騙しの誘いに
ひっかかんてんじゃねぇぞ」
なんて思う人もいるかもしれません。
でもね、その時の私は
日出子の手で、舌で、イキたい!っていう事だけを
考えていました。
もしも日出子が悪魔で(笑)
日出子が「魂を奪うぞ〜」って言ったとしても
当時の私は、
「悪魔に魂を売り渡してでもイキたかった」(笑)
って感じだったんだよ。
女性って、もちろん個人差がありますが
イク寸前の状態になっている時って
もう欲望と快楽だけの事しか
考えられない!っていう状況になったりします。
話を戻しますね。
日出子は、
私の「一緒に行こう。だから早くイかせて〜」
っていう言葉を聞いて
日出子は「約束だからねぇ!」って言うと
私のワレメを左右に大きく広げると
細長くて柔らかい指を私の膣に入れると
舌でクリちゃんを攻撃してきました。
日出子は、私の膣に指を入れながら
「陽子のココ、凄い締まるし、凄い綺麗。
陽子の彼は、陽子のココを独り占めにしているんでしょ!
そんなの、ずるいよ!」
なんて言いながら、私の膣に入れた指を動かし始めました。
私は結構大きな声で
「あぁ〜、いっくぅ〜」って叫んで
いっちゃいました。
って事で、北海道旅行に日出子と行くことになりました。
悔しいですよね。快楽に負けちゃうなんて(笑)。
昨年の夏、3泊4日で行ってきました。
その時の話は、また機会があったら書きますネ。
いつもの事ですけど
かなり眠いで〜す。
もう深夜1時30分を過ぎちゃった(汗)
内臓はもう寝ちゃってるみたいで〜す。
明日もメチャ早いけど、起きれるかな?
皆さんもステキな日曜日を過ごしてね。
No.692
04/03/21 (日) 午前 1:37:53