こんばんは。
メチャクチャ眠いけど
(だってもう深夜1時になりそうだもん。
 おそらく書き終わる頃には深夜1時を
 はるかに過ぎてるでしょう)
って感じの夜更けですが
土曜日は朝から夜遅くまで
もしかして来れないかもしれませんので
こんな夜更けに更新書きますネ。
本当にメチャクチャ眠いです。
が、頑張ります。
135日連続更新で〜す。
135日って言えば
プロ野球の公式戦の試合日数と一緒?


小学生の頃、母と一緒にお風呂(家庭のお風呂)
に入った時の話を書きます。

一応、母も年上の女性ですので
(間違いないですよね(笑))
母の話を書きます。
っていっても、今現在の話じゃなくて
私が小学生の頃の話です。
「小学生の頃の項」に書こうかな?
とか、
お風呂の話なので
「お風呂の項」に書こうかな?
って悩んだのですが
この「年上の女性の項」に書く事にしました。

母とは小学4年生まで一緒にお風呂に入っていました。
でね、人によって色々違うと思いますが
私の場合は、母と一緒にお風呂に入らなくなった時期よりも
父と一緒に入らなくなった時期の方が遅いんです。
って書くと、皆さんから「え?マジ?」とか「ウソ書いてんじゃねぇよ!」
って言われそうですが、でも本当です。
もちろん私の友達の中には
皆さんのご想像の通り、父と入らなくなっても
母とはしばらく一緒に入っていて
その後一人で入るようになったっていう子もいます。
が、私の場合は、母と入らなくなっても
父と入っていました。
なぜかといいますと
父のチンチンを見たかったから!じゃないよ!!
本当だよ。

本当の理由は
同じ女性の、しかも年上の女性(母の事です)に
膨らみはじめた胸、小さいふくらみの乳房を
見られたくなかったからです。
同じ女性に体を見られて
査定(批評)されたくなかった!
っていう気持ちがありました。
父は男性ですから、
実際は女性の体に詳しいのかもしれませんが(笑)
私的には
「父は男性で、女性の成長(胸の膨らみや、体の丸みなどなど・・・)
 には、無知だと思うから
 私の膨らみかけた胸を見られても
 批判(査定)されたりしないでしょう」
って思ったの。
ですから、母と一緒にお風呂に入らなくても
父とは、その後しばらく(2〜3ヶ月位かな?)は
一緒にお風呂に入っていました。
胸は膨らみかけていましたが
父と一緒に入っていました。

って、そういう話を書きに来たんじゃないんですよね。

母とは小学4年生まで一緒にお風呂に入っていました。
娘と母親が一緒にお風呂に入って
お互いの裸を見るって
改めて考えてみると、凄い事ですよね。
私は、母の「それなりに大きい胸(笑)」を見て
「私もこんな感じでオッパイが膨らむのかな?」
なんて感じで見ていて
母は、(これは私の想像ですが)
私の、まだ膨らみはじめたばかりの胸や
まだ無毛でつるつるの割れ目を見て
「この娘も大きくなったら、ステキな男性に・・・」
なんて事を思っていたのかもしれないね。
って、私の考え過ぎ?(笑)
そんな事を考えている親っていないですよね?

でも私が子供だった頃を思い浮かべてみると
母の胸ばかりに視線が行っていた記憶があります。
母の割れ目(性器・股間)の方には興味は無かったです。
っていうか、ヘアしか見えないので
見ても意味ないんですけどね(笑)。

父と一緒にお風呂に入っている時も
母と一緒に入っている時も
私が小学2年生位までの時は
お風呂で平気でおしっこをしていました(笑)。
特に母は、私達子供に「オシッコしなさい」って
指導してたんですよ(笑)
ですので、小学2年生の頃までは
父や母に「お風呂に入ろう」って言われて
そんな時にオシッコをしたくても
「今からお風呂に入るんだから
 お風呂ですればいいんだよね」
なんて気持ちでいたので
トイレには寄らずにバスルームに向かいました。
父はお風呂場では、しませんでしたが
母は、たまにお風呂場でオシッコしてましたよ。
私が小学2年生の頃まではね。
って書き終わってから、こんな話を書くのは変ですが
実は最近、私と一緒に家のお風呂に入っている時に
母はオシッコをしてました。
マジですよ。
その話は、また次回ね。

ギャピー!!
余談っていうか、前置きを書いていたら
時間が無くなっちゃった(笑)
もう寝ないと、思考回路が壊れそうなので
続きは次回書きますネ。
続きっていうか、ここからが本題だけど(苦笑)
マジ眠いです。
目の瞼が重いです。
内臓は、もう寝ています(笑)
皆さんは睡眠不足に注意してね。
本当に超やべぇ〜!くらいに眠いで〜す。
眠くて、眠くて、頭が痛い(笑)
寝ますネ。
No.670

陽子の年上の女性との話の目次

04/02/28 (土) 午前 1:28:51