こんばんは。
約40分ほど前に
女性同士の話を更新したばかりですが
また、書きます(笑)
とりあえず深夜12時を過ぎて日付が変わったので
昨日の分と今日の分の更新って事で
お願いします。
一週間以上前に書いた
「中学生の頃の男子との思い出」の続きです。
「イク」特集の話などを書いていて中断しちゃいました。
ごめんなさい。
って事で、今日の話は
昌宏さんの話の続きです。
って事で125日連続更新で〜す。
私のスカートを穿いて
バレエダンサーのようにクルクルって
回ったりしていた昌宏さんが
「スカートの布が当たって気持ちよくて
大きくなっちゃった」
って大胆な発言。
「え?何が当るの?もしかして・・・」って思っていると
昌宏さんが、体を後ろに思いっきり反らせるの。
股間の部分を前に突き出すようにしました。
スカートの前を見ると
女の子では絶対に考えられない現象
スカートの前の部分の一部が
ポコって膨らんでるの。
私が「これって、あれ?」って聞くと
「うん、恥ずかしいけど大きくなっちゃった」
って言っていました。
昌宏さんのオチンチン(ペニス)は
見ませんでしたが、
私のスカートの中で
確かに大きく勃起しているのが分かりました。
「ごめん、変なことして。
でも一度、どうしても陽子さんのスカートを
穿いてみたかった。ずっと夢だった。
ありがとう」って言うと
私の目の前で
先ほど脱ぎ捨てたトランクスを
スカートを穿いたままの状態で
穿きました。
それから、私のスカートを脱ぎました。
昌宏さんのトランクスの前の部分は
ビーンって感じで大きくなっていました。
そして、大きくなって穿きにくかったと思いますが
必死にズボンを穿いて
帰って行きました。
昌宏さんが帰ってから1〜2分してから
なぜか昌宏さんの気持ちが分かったような気がして
私も急いで家を飛び出して自転車に乗って
昌宏さんを追いかけました。
さっきまで昌宏さんが穿いていた私のスカートを持って。
昌宏さんに追い付いたので
「今日は私が昌宏くんの家まで送ってあげる」
って言うと
「いいよ。無理するなよ」って答え。
「いいじゃん、行っても」「オレは一人で帰れるから大丈夫」
「いいじゃん、行っても」「オレは一人で大丈夫だから!」
みたいな、果ての無い会話(問答)を2〜3分していましたが
「私のスカートあげる。大切にして。
今まで昌宏くんが満足するような行為ができなくて
期待しているようなお返しが出来なくてゴメンね。
私も昌宏くんのことが好きだよ。
私も昌宏さんと裸で抱き合いたいって思う時がよくあるよ。
でもお互いに、まだ中学生だし・・・」って言うと
昌宏さんは「裸で抱き合いたいって
陽子さんも思った事あるの?
陽子さんからそう言ってもらえて嬉しい」って驚いていました。
私が「期待に応えられなかったお詫びに
このスカートをあげるね。本当にゴメンね。
いつも一緒にいてくれてありがとう」って言いました。
昌宏さんは「陽子さん、一つ質問がある。
オレと亮太と、どっちが本命?」って質問をしてきたの。
私にとってはツライ質問でした。
「2人とも私の大好きなお友達。
とても大切なお友達だよ。
・・・・ゴメンね、こんな答えしか出来ないの。
でもね、今は昌宏くんの気持ちが痛いほど分かるの。
私も、昌宏くんと同じ位に、昌宏くんが好き」って言って
その薄暗い夕方の道ばたで
初めて昌宏さんと唇同士のキスをしました。
抱き合ってしました。
私の下腹部に昌宏さんの固い異物が(笑)
「たまには私が昌宏くんの家まで送るよ」って言うと
「そんな事したら、またオレが
陽子の家まで送り届けなきゃならないじゃん。
こんな暗い時間に女の子を一人で帰す訳には
行かないんだから、ココから家に帰んなよ。
オレは、今、大好きな女の子に
パワーをもらったから一人で元気に帰れるからさ!
このスカート、一生の宝物にするよ!」
って言い残して
走って帰って行きました。
走って帰る昌宏さんの後姿が
とっても優しくて暖かく感じました。
ゴメンね、眠くなっちゃったので
この辺で終りにしますね。
って事で、この話、完結です。
No.660
04/02/18 (水) 午前 0:31:28