こんばんは。
なぜかこんな時期になって
風邪をひいちゃったみたいです。
喉が痛くて寒気がして
頭が痛いです。
指の関節が痛いです。
友達のインフルエンザを看病してる場合じゃないですね。
頭が重いので
今日は萌える話は書けそうもないです。
ごめんなさい。
って事で
今日は笑顔の話を書きます。
126日連続更新で〜す。
本当に萌えない話でゴメンね。
頭が痛いよ〜。
更新したら薬飲んで寝ま〜す。
笑顔・・・・
たかが笑顔かもしれません。
でも、笑顔って、
社会の中では、とても大切なものじゃないのかな?
って思います。
年配の男性の中には
「男は笑顔なんて見せるものじゃない!」
っていう考え方を持っている人が多いみたいですが
なぜなんでしょうね。
笑顔が大切!って事を教えてくれた人は2人います。
小学校6年生の時に担任の先生
そして母です。
6年生の担任は男性でしたが
いつもニコニコしていました。
6年生の3学期、
私は先生に「将来、結婚しないか?」
って言われたことがあります。
嬉しい!っていうよりも
怖い!って思いました。
だってまだ子どもだった私に「結婚しよう」
なんて言うんだもん。
小学6年って
胸は結構膨らんでいますが
ワレメは無毛のツルツルの場合が多いです。
生理さえも来ていない子もいる場合が多いです。
そんな子どもに「結婚しよう」って言われても
「はぁ???」って感じですよね(笑)。
母は笑顔は女性の重要な魅力の1つって言います。
そして、例えば
ホテル、レストラン、喫茶店、お店など
客商売をするのであれば
笑顔は、とても大切なアイテムの一つだから
って言います。
私が「笑顔」というものが
とても大切でステキなもの!って思ったのは
レストランでバイトをしていた時の事です。
私がメニューや水を、お客様にお出しする時に
「笑顔がかわいいね」って
おじさんやおばさんに良く言われました。
同世代の女性や男性からも
言われるようになりました。
仕事をしていて楽しくなりました。
ムッとしているお客さんや
無表情のお客の所に行くのが
一番好きでした。
なぜ好きなのか?って言いますと
私が「とびっきりの笑顔」で
「ご注文お決まりになりましたか?」
って声をかけると
私の笑顔につられて
ムっとしていたお客さんや
無表情のお客さんが
私につられて微笑むんですよ。
それがとても面白くて
そして楽しくかったです。
怖そうなおじさんや
寂しそうなおばさんの前に出るときが
一番楽しいです。
「ぜったいに微笑まさせてやるぅ〜」
なんて感じで
別に意地張ってやってるわけじゃないけど
それが楽しくて
仕事をしてました。
ほとんどの方が私の笑顔を見て
つられて微笑んでくれますよ。
そして、今までムッとしていた恋人同士が
私の笑顔をきっかけに
明るくなって楽しそうにしてくれ始めた時は
「やった〜!」みたいな気がして
「もしかして私は愛のキューピット?」
なんてうぬぼれちゃったりした時もありました。
コンビニでバイトをした時も
たかがレジの仕事ですが
「○○円になります」
「ストローはお付けしますか?」
なんて事を、とびっきりの笑顔で言うと
やっぱり無表情のお客さんが
もらい笑い(一青さんは「もらい泣き」)
していて、楽しかったです。
・・・・ごめんね。
まだ話の途中なんですが
眠くて寒くなったので
このへんで終りにします。
明日続きを書くネ。
★私の風邪の具合は心配しなくていいよ。
バカだからすぐ治っちゃうと思うから(笑)
みなさんも風邪には注意して下さい。
おやすみなさい。
No.661
04/02/19 (木) 午後 11:00:13