こんばんは。
今日は、久し振りの
(2004年で初めての)
ロンリーサタディ
(どこにも出かけなくて友達も来なくて
 一人で寂しく過ごす土曜日。っていう意味です)
です。
やっぱり頭と喉が痛くて
今日は家でお菓子を作ったり
(家で寝てろよ!って怒られそう(笑))
友達と一緒に撮ったプリクラを
プリ帳(プリクラ帳)に整理してました。
この更新を書き終わったら
お風呂にササって入って
早く休みたいと思います。
今年の風邪は、バカがひくみたいですね(笑)
って事で、ロンリーサタディの今日の更新は
127日連続更新の日です。

昨日の続きを書くネ。

織愛は、私のワレメを両手で軽く開くようにして
ワレメの中に舌を入れてペロリン♪って感じで(笑)
舐めてきました。
余談ですが、ウルトラセブンに「ペロリンガ星人」っていう
悪い宇宙人がいるみたいです(笑)。
ワレメの中を舐められて、思った以上に刺激が強すぎて
子どもながらにビックリしました。
織愛が舌を動かすたびに
私の体がピクって感じで電流が走って
その強烈な快感に頭が痺れるような感じがしました。
初めてワレメを舐めれる事の衝撃と
そのワレメを舐められる事による快感で
完全に私は陶酔の世界に入っちゃった感じでした。
そのまま舐められていると
急にオシッコがしたくなったのですが
「おしっこしたい」って言っちゃったら
せっかく織愛が舐めてくれているのに
中断されちゃったらイヤだなぁって思って
我慢していました。

織愛ちゃんは、
私のオシッコの出口でもある決して清潔とは言えないワレメを
嬉しそうに舐めていました。
全然抵抗がない!って感じで舐めてくれました。
でもそのうち、おそらくクリトリス周辺を舐められたのでしょうか?
急に体に電流が走って
尿意を我慢できなくなっちゃったの。

小学生時代に住んでいた私の家の私の部屋は
1階にあって、大きい窓が着いていていました。
そこからも出入りできるような大きなドアです。
その場でしゃがめば、オシッコができるような
そんな大きな窓です。
が、今まで窓からオシッコを一度もした事がなかったです。

でも織愛にワレメを舐められて尿意を我慢できなくなっちゃって
織愛に「ごめん、おしっこ出ちゃう」って言うと
起き上がって、その窓を開けると
その場でしゃがんで勢い良くオシッコをしました。
織愛に舐められていたら
急激に尿意を感じて、もうおしっこが我慢できなかったんです。
初めて自分の部屋の窓からオシッコをしました。
私のオシッコは、庭の方に勢い良く飛んでいました。

ちょうど私の部屋の窓が見える位置に
キッチンの小窓があって
私のシューっていう勢いのいいオシッコの音に
料理をしていた母が気が付いたみたいなの。
母は、初めて窓からオシッコをしている私を
しかも、全裸(お風呂から出て来たばかりだったので)の私を
不審そうに眺めていたみたいでした。
母にとっては、小学4年生以来、私の裸を見た事になります。
私がオシッコをし終わって
窓を閉めて、まだワレメやその周辺にオシッコが付いていたので
部屋にあったBOXティッシュでワレメを拭いている時に
私のドアをノックする音。
先ほどの私の不審な行動を心配して見に来たみたい。

ドアを開けて入ってきた母は
小学6年生にもなる私と織愛が
膨らみかけた胸を露わにして全裸でいるのを見て
母は何かを悟ったらしく、
「風邪ひかないようにね」って言うと
そのまま出て行きました。

実は、私が高校の時、母から
このときの話が出ました。
私が高校2年の時に
母が「小学6年のとき、織愛ちゃんと裸で部屋にいたけど
女の子同士でエッチな事をしてたんでしょ?
いいのよ、何も答えなくて。
お母さんも小学生の時に仲良しの女の子と
お互いの体を見せ合って研究してたから」
って笑いながら言われたことがあります。
もしかして、母の遺伝?(笑)

でね、話を戻しますね。
母が部屋に来ましたが
すぐ部屋を出て行きました。
私は部屋にあったBOXティッシュでワレメを拭いてから
先ほどの快楽の続きを期待して
織愛の前で寝ると、足を開きました。

余談ですが、ワレメを触られたり
見られたりすると、ワレメが濡れてくる事は
小学6年生の頃には
もうとっくに知っていました。
その濡れる理由やメカニズムは知らなかったですが
ワレメを触られたり見られたりするだけで濡れることは
男の子とのエッチや、友達(女の子)とのエッチで
十分知っていました。

織愛が私のワレメ(性器)に顔を近づけると
「陽子のココ、さっきのオシッコの匂いがする」
って笑いながら言うと
再び織愛が舐め始めました。
またゾクゾクって感じの快感が走って
とても気持ちよくて
織愛が舐めはじめてから5〜6分すると
またオシッコがしたくなっちゃいました。
「おり〜(織愛の事です)、またオシッコしたい」
って言ったら
舐めるのが終わっちゃった。

今度は、私が織愛のワレメを舐める番です。
私が織愛のワレメを見ると
もう十分に濡れていました。
織愛が「陽子のを舐めていたら興奮しちゃった。
私も舐めて欲しいなぁ」って言うので
織愛がしてくれたように舌をワレメの中に入れて舐めてあげると
「あ〜、気持ちいい」って言ってました。
はじめて舐める女の子のワレメは
思った以上に柔らかくて、暖かくて
ほのかにオシッコの匂いがしました。
お風呂に入った後は、織愛は一度もオシッコをしていないのに
おしっこの香りがする割れ目が不思議でした。
舐めていると
「私もオシッコしたくなっちゃった」って言うので
私が窓を開けたら
「窓からオシッコなんて恥ずかしいよ。トイレ貸して」
って言いながら、服を着て、部屋を出てトイレに行きました。

初めてのワレメの舐めっこでしたが
イクまで舐めていませんし
快感よりも尿意を感じたっていう体験でしたので
まだ遊びの一部分って感じでした。
でもそれ以来、織愛(おりえ)や陽菜(はるな)とは
お互いに舐め合ったりしました。
っていっても、先ほど言いましたが
子供の遊びって感じですよ。
まだ「イク」っていうメカニズム?(笑)を知らなかったので
イクまで舐めたり!なんてことはありませんでした。
ただワレメを舐められると
ギューンっていう甘味な感覚が体中に広まって
オシッコがしたくなって、それで終り。
って感じでした。
でも、そのことで友情が更に深まった
っていう感じがしましたよ。
昨年、織愛と会った時にも
この話をしました。
やば〜、薬が効いてきたのかな?
眠くなってきちゃったです。
No.663

陽子の小学生の仲良しグループとのエッチな話

04/02/21 (土) 午後 7:14:20