こんばんは。
まだ風邪治ってないです。
でも、友達とお食事に行ってきました。
でね、さっき(夜11時過ぎ)帰ってきたばかりです。
健康管理には注意しないとダメですよね。
でね、早く更新しないと
今日中の更新が間に合わないので
急いで書きますネ。
久し振りに小学生時代の話を書きます。
って事で、127日連続更新で〜す。
私がワレメを舐められて
初めて「イク」ってなったのは
一人エッチ(オナニー・マスターベーションなどなど)
を覚えた日(中学1年の春)以降の事で
中学1年の初夏。相手は同じ陸上部だった智世です。
智世にワレメを舐められてイっちゃいました。
でね、ワレメを舐められたのは智世が一番最初じゃないです。
一番最初に、生まれて初めて他人に私のワレメを舐められたのは
小学6年生の初夏で
相手は、織愛(おりえ)です。
その時の話を書きたいと思います。
6月の下旬、夏の予感を思わせるような
蒸し暑い日だったと思います。
その日は土曜日で、私の家に織愛が遊びに来ていました。
一緒にお風呂に入って
バスルームの中で順番にオシッコをしたりした後
部屋に戻って、夜も暖かい日でしたので
裸で遊んでいました(笑)
その時、織愛が「陽子ちゃんのココ舐めてみたいな」
って言い出して、
私も織愛ちゃんのを舐めてみたいって思っていたので
順番に舐める事にしました。
実は、ワレメを舐めるっていう発想は
それまでは、ありませんでした。
私や私の友達は、他の女の子と違って
オシッコの飛ばしっこや見せっこ
ワレメの見せっこ、触りっこ(観察ごっこ)などをしていました。
そんな私達でさえ
ワレメにお口を付ける(密着する)なんて事は
やっぱり抵抗がありましたし
舐めるなんて行為は「汚い」とさえ思っていました。
オシッコの見せっこをしている私達でさえ
そう思っていました。
だって、オシッコの音に魅力を感じ
オシッコの飛び出す(飛び散る)勢いに魅力を感じていた私達でさえ
オシッコは汚い!って思っていました。
オシッコの見せっこはしていました。
そして、友達がオシッコをしている時に
友達のオシッコを手の平に受けて
そのオシッコの水圧(水流)を手の平に感じたりしていましたが
やっぱりオシッコを口にするっていう所までは
出来ませんでした。
オシッコを口にするなんて出来ないのですから
オシッコが出てくるワレメなんて口を付けたり出来ない。
そう思っていました。
でも、織愛ちゃんや陽菜ちゃん達と一緒に
ワレメの見せっこやオシッコの見せっこをしている内に
なんか「汚い!」って感覚が無くなって
織愛ちゃんや陽菜ちゃんのワレメを舐めてみたい!
って思うようになっていました。
でも、もし私がそんな事を言っても
「やだ陽子ちゃん、汚い!」って言われちゃうんじゃないのかな?
って思って、なかなか言い出せなかったんです。
そんなときに、織愛ちゃんから言ってくれて
とても嬉しかったです。
実は織愛ちゃんも私と同じで
最初は汚い!って思っていたそうですが
私の柔らかそうなワレメを見て
舐めてみたい!って思ったそうです。
って書くと、この文章を読んだ方の中には
「織愛って、女なんだろ?
だったら自分の舐めればいいじゃん。
ウソ書いてんじゃねぇのか?」
なんて思う方もいらっしゃるかもしれませんが
かなり体の柔らかい人で無ければ
自分のワレメを舐めるのはムリですよ。
話を戻しますね。
当時、お風呂から出て来たばかりだったので
ワレメは一番きれいな状態だったので
私は安心して、織愛の前で足を開きました。
私は「織愛ちゃんのワレメを舐めてみたい」と思っていましたが
「私のワレメを誰かに舐めてもらいたい」っていう願望も
ありましたから
織愛に舐められるんだぁ!って思うと
感激していました(笑)
早熟な小学6年生ですね♪。
まだワレメの本当の使い方も
あまり知らない小学6年生だった私達。
生理の教育も、学校の授業で行った私達ですが
まだ「オシッコするための道具かな?」なんて
思っていた私達ですが
でもワレメを舐める!っていう行為を
誰にも教えてもらっていないのに
そういう発想を考えたっていうのは
今考えてみたら凄い事だなぁって思います。
人間の本能かもしれないね。
女の子の体の中で
一番恥ずかしい部分
一番人に見られたくない部分って
やっぱりワレメたんかな?
なんて思います。
その一番恥ずかしい部分を
仲良しの友達と見せ合い
触り合って
そして
舐め合って
秘密を共有し合う。
今考えてみても
凄い事ですね。
ゴメンね、時間がなくなっちゃったので
これで終りにします。
続きは後日書きます。
皆さんは風邪に注意して下さいね。
No.662
04/02/20 (金) 午後 11:58:53