超こんばんは。or超おはよう。
ただいまの時間は、深夜の2時45分頃です。
超眠いで〜す。
友達が私の部屋で寝ているので
その隙に更新に来ましたが
私自身も眠いですし
友達も先ほど寝たばかりで、起きちゃうかもしれませんので
簡単にサクっと書いて、寝ますね。
二度目の199日連続更新です。
今まで時間の話を書いてきました。
実はね、私が小学4年生の時に
ある女の子(同じクラスの子)と、日曜日に遊ぶ約束をしました。
集合場所は小学校の運動場。
集合時間は朝の10時。
でもね、1時間待っても、友達が来ないの。
なんか寂しくなって、悔しくなって
そして、1時間もバカ正直に待っていた私がバカみたいに思えて
本当は泣きたかったけど、涙をこらえて家に帰りました。
とてもせつない気分。
次の日に「なぜ来なかったの?」って学校で聞くと
「お母さんと買い物に行ってた。
洋服を買ってくれるって言ったから、一緒に行ったの」って
それだけのコメント。
「ゴメン」とか謝罪のコメントは一切無し。
こんな無神経な友達のせいで、半日もつぶしちゃった私は
本当にむなしくて、でも泣きはしませんでした。
ただね、私の心の中で
「こんな無神経な人には、ならないようにしたい」
「こんな友達を粗末にするような人には、ならないようにしたい」って
強く思いました。
反面教師って感じだね。
もちろんその友達とは、その後は一切
遊ぶ約束はしませんでした。
「ゴメンネ」って一言でも言ってくれれば
その後も約束は、したかもしれませんが
そんなコメントも無かったですし
これ以上惨めになるのもバカみたい!って思ったからです。
小学4年生の出来事です。
昨日の更新でも書きましたが
「たかが友達の約束じゃん!」って思っていたら
これから、ステキな人があなたの周りを去っていくと思いますよ。
もう限界なので、寝ますね。
もうすぐ水曜の朝、午前3時になりまぁ〜す。
じゃね〜バイバイ。
No.1286
06/07/05 (水) 午前 2:58:23