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基礎のベースになる部分に、径10oの鉄筋を縦横200oの間隔で配筋し、型枠を組んで基礎ベース部分にコンクリートを流し込み、基礎ベース部分の完成。 |
立ち上がり部分の型枠を組み、コンクリートを流し込んで基礎を一体化します。このときに、通し柱の部分には基礎と柱を緊結するアンカーボルト、ホールダウン金物を、その他の部分には基礎と土台を緊結するアンカーボルトをこの行程で入れ、基礎と一体化します。 |
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棟上げ |
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火打ち・梁・筋違い 各部材に該当する接合金物を使用し、確実に締め付けます |
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内断熱 柱と柱の間に断熱材を詰め込みます。 |
1階床組み部分です。この段階で、シロアリ防蟻処理を施します。 |
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厚さ12mmの合板を貼ります。 | 柱と桁を繋ぐ鉄板を打ちます。 |
その上に外壁材(サイディングなど)を貼ります。 |
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