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| 場所 | 大阪府箕面市箕面市立メイプルホール |
| 期日 | 22年10月30日(土)、31日(日) |
| チャレンジャー上演 | 22年10月30日(土)16時〜17時 |
| 作品 | 別役実作 原田一雄演出 「帽子屋さんのお茶の会」 |
| 集合写真 |
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| 公演を終えて 原田一雄 |
| 日本で始めて開かれたシニア演劇のフェスティバルは大成功でした。 団員にとってこの上ない刺激的なものでした。 チャレンジャーの上演作品「帽子屋さんのお茶の会」も好評でした。 シニア劇団の舞台はテンポが遅く単調になりがちですが、 チャレンジャーの舞台はスピーディに展開し 戯曲本来の味わいが表現されていたという評価を受けました。 また大道具・衣装・照明等が洗練されていて美しかったという感想ももらいました。 特に劇場スタッフから、他劇団はチャレンジャーの バックステージ(劇場入りしてから上演にいたるまでのさまざまなプロセスの進行ぶり)を 参考にして欲しいという言葉も頂戴し、舞台人として誇りに感じました。 |
| 交流会 |
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| 閉会式 |
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| キャスト |
| 帽子屋 | 山田武司 |
| 使者 | 小川保子 |
| アリス | 塩川百合子 |
| 通訳 | 村上通恵 |
| 公爵夫人 | 佐々木晴子 |
| 眠りねずみ | 諏訪部智恵 |
| 魔法使い | 斎藤みづ江 |
| チシャ猫 | 佐野京子 |
| 三月兎 | 高橋しのぶ |
| 市長 | 渡辺秀之 |
| 公演の様子 | |
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| 団員の感想 |
| @ 倉田市長さんの英断で箕面市が市として取り組んでいることに、 営業課・文化振興事業団の方たちのサービス精神に驚き感激した。 このバックアップに各劇団がどう答えるか第一回のフェスティバルに参加した 劇団として責任を感じた。 A 「すずしろ」(箕面市のシニア劇団。今回のホスト劇団。 ニューヨーク公演を成功させたばかり。)さんのバイタリティは予想通りで、 自分たちの体験をみんなのものとして役立てようという姿勢に感心した。 B 杉田さん・秋田さんをはじめ「すずしろ」団員の皆さんが積極的に話しかけるなど 素晴らしい対応だった。 あの楽しさは、そこから生まれていた。 C 企画が盛りだくさんで大いに楽しめた。 うちの劇団は、ワークショップに参加する余裕はなかったので残念だった。 D 外国の劇団が参加するようになるのが楽しみ。 E 観客が高齢者に偏っていた。中・高校生や若者たちにこそ観せる努力を。 <感想いろいろ> @ 正直言って最初はフェスティバルに参加するのは気が進まなかった。 しかし、参加してみたら観ること・聞くこと・話すことのすべてが新鮮だったし、 交流すること自体が楽しかった。 今度は、ぜひ全員で参加すべきだ。 A 自分たちが上演した作品を他のシニア劇団が上演する舞台を観て、 自分たちが目指しているものは何かがよく分かった。 B シニア劇団といっても千差万別なのだと思った。 しかし、それぞれの劇団がそれぞれの味を持っていると感じた。 C 芝居への取り組み方にもいろいろあって楽しみ方もいろいろあることが分かった。 指導者もいろいろなタイプがあって、それによって違ってくるのだと思った。 D 観客の芝居の楽しみ方が関東と関西ではこれほど違うのかとびっくりした。 特に笑いの質の違いは大きいのではないか。 次回は、この壁を乗り越える挑戦をしてみたい。 E 他の劇団の方たちから、自分たちのよい点を褒めてもらったことが 何故か無性にうれしかった。 同じ苦労をしているもの同士だから力をもらえたのだと思った。 F 旅公演を通して、出演者以外のスタッフに支えられて舞台に立てることを実感した。 |
来年の秋には、池袋のシアターグリーンで開催される「シニア演劇大会」
(全国から15劇団が参加して一週間にわたって開かれる)に参加します。
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