2010年 チャレンジャー小劇場 
               帽子屋さんのお茶の会
2010年のチャレンジャー小劇場を行います。
今年は箕面国際シニア演劇ヘェスティバルにも参加します。

二年間勉強してきた演技方法だけでは太刀打ちできない。 別役作品にどう取り組むか。
またしても高いハードルを前にして思い悩む団員たち。
コメディア・デラルテのカノバッチョに挑戦したあの体験を生かしてチャレンジ!

公演名 富士小劇場 箕面国際シニア演劇ヘェスティバル
期日 10月22日 開場18;30 開演19:00 10月30日  15:30開場 16:00開演
箕面公演組の舞台稽古 16:00〜
場所 富士文化会館 ロゼシター 小ホール 大阪府箕面市立メイプルホール、 大ホール
作品  別役実作 帽子屋さんのお茶会 別役実作 帽子屋さんのお茶会
箕面国際シニア
演劇ヘェスティバル
参加劇団
各劇団ともそれぞれが公演を行う
 (作品名は省略)
劇団「すずしろ」(大阪)
高齢協劇団「エルダーキャッツ」(香川)
らくらく演劇塾(奈良)
 「アトリエ劇研」シニア劇団(京都)
シニア劇団「のべおか笑銀座」(宮崎)
海外劇団(予定)
作品紹介
別役氏は、日本の代表的な不条理劇の作家として知られている。
その作品に登場する人物たちのの会話は、
すべてズレていてコミュニケーションは成立していない。
それを自覚できない人々の巻き起こす焦燥と不安と恐怖が皮肉な滑稽味で描かれる。

別役氏は、優れた童話作家でもある。
別役氏のメルヘンには、
警句的な味わいが随所に感じられて大人が読んでも面白い。

その二つが融合するとどうなるか。
メルヘンのキャラクターたちの会話も、
芝居の中ではやはりどうしようもなくズレている。
しかし、メルヘンの世界だからそれを文句なく楽しむことができる
。ズレを生きるしかない悲哀は背景にほのめくが、
その悲哀と共に生きる人間への優しいまなざしにほっとできる。
一度食べて二度おいしいのである。


(あらすじ)

 深い森の中。帽子屋がチシャ猫と三月兎をお手伝いにお茶の会を開きます。
まずやってきたのはアリスと通訳、そして使者、公爵夫人、眠りねずみ、
市長、魔法使いが次々にやってきますが…。

おやすみなさい帽子屋さん  

あなたのお茶会は 

夢の中の森の中で開かれる…。
                     
キャスト 富士公演 ロゼシアター
大阪公演 箕面市立ホール
帽子屋 綿引みほ 山田 武司
アリス  掛橋初美 塩川百合子
通訳 水口友子  村上 通恵
使者 山本牧子  小川 保子
チシャ猫 橋本 玲  佐野 京子
三月兎 高橋しのぶ 高橋しのぶ
公爵夫人 丸山幸枝   佐々木晴子
眠りねずみ 利波友季子 諏訪部智恵
市長  内野善光  渡辺 秀之
魔法使い 山口はるみ 斉藤みづ江 
スタッフ
演出       原田一雄
演出助手 鈴木遥平
加藤剛史
照明  山口久雄
舞台美術  望月純子
チャレンジャー大道具部
チャレンジャー小道具部
音楽・音響  やまえもん
衣装  チャレンジャー衣装部
舞台監督 pica
 

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