|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 2010年のチャレンジャー小劇場を行います。 今年は箕面国際シニア演劇ヘェスティバルにも参加します。 二年間勉強してきた演技方法だけでは太刀打ちできない。 別役作品にどう取り組むか。 またしても高いハードルを前にして思い悩む団員たち。 コメディア・デラルテのカノバッチョに挑戦したあの体験を生かしてチャレンジ!
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 作品紹介 | ||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
| 別役氏は、日本の代表的な不条理劇の作家として知られている。 その作品に登場する人物たちのの会話は、 すべてズレていてコミュニケーションは成立していない。 それを自覚できない人々の巻き起こす焦燥と不安と恐怖が皮肉な滑稽味で描かれる。 別役氏は、優れた童話作家でもある。 別役氏のメルヘンには、 警句的な味わいが随所に感じられて大人が読んでも面白い。 その二つが融合するとどうなるか。 メルヘンのキャラクターたちの会話も、 芝居の中ではやはりどうしようもなくズレている。 しかし、メルヘンの世界だからそれを文句なく楽しむことができる 。ズレを生きるしかない悲哀は背景にほのめくが、 その悲哀と共に生きる人間への優しいまなざしにほっとできる。 一度食べて二度おいしいのである。 ![]() (あらすじ) 深い森の中。帽子屋がチシャ猫と三月兎をお手伝いにお茶の会を開きます。 まずやってきたのはアリスと通訳、そして使者、公爵夫人、眠りねずみ、 市長、魔法使いが次々にやってきますが…。 おやすみなさい帽子屋さん あなたのお茶会は 夢の中の森の中で開かれる…。 |
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||