2020-10月例会レポート《旧東海道薩埵峠》

2020-10-25(日)
東静歩こう会記録幹事 石坂正継
東静歩こう会2020-10月例会《旧東海道薩埵峠》大会の記録である。
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コースレポート

一昨日の雨も上がり絶好のウオーキング日和のもと、9時10分スタート。秋晴れの澄んだ空気の中を東静の旗を先頭に旧東海道を67名が歩く。

しばらく国道一号線に沿って歩き、興津川を渡り、旧街道に入る。スタートから薩埵峠入口まで45分。

トイレ休憩をして、心の準備をし、山道の階段を上る。斜面には琵琶の木とまだ青いミカンがなっていた。

やがて視界が開け海の向こうに頂上を白く染めた富士山を臨むことができた。広重の東海道五十三次「由比薩捶峠」の再現か。

10時30分展望台到着。班別の写真撮影をし、水分補給。文豪幸田文の石碑が目に留まった。15分ほど休憩を取り出発。

ここからは下り坂。足元に注意を払いつつ、日当たりのよい場所のためか、色づいたみかんを横目で見ながら下った。

11時20分、小池邸前で事務局長が山岡鉄舟の功績と官軍について解説。12時由比本陣公園に到着。

門をくぐると芝生が広がり、正面に広重美術館があった。それぞれが思い思いの場所に座り昼食を摂る。

本陣前には由比正雪の生家と伝えられる紺屋があった。出発前、参加人数の確認が行われ、12時50分出発。

BコースのゴールJR蒲原駅まで25分程度歩いた。B・Cコースの20名が蒲原駅へゴールした。47名でAコースの終着点JR新蒲原駅に向かった。

途中東海道五十三次「蒲原宿」の碑とともに「蒲原夜之雪」彫刻絵を見学し、程なく目的地に着き、解散式を行い散会した。

子供の頃切手収集をしたが、高額だったため、なかなか手に入らなかった「蒲原夜之雪」を実際に確認でき満足した。

主な地点のおおよその標高は、興津駅5m、薩捶峠100m、由比本陣公園25m、蒲原駅23m、新蒲原駅20m。

Aコース:47名  Bコース:20名

(写真撮影:上野真)
  
天候/参加人員/交通 晴れ/電車
67名 三島:18名 沼津:17名 富士:14名 非会員:16名 友好団体:2名
歩行距離 Aコース:15km Bコース:12km
所要時間 5時間00分 休憩1時間40分
例会幹事 大嶽信久、杉田和男
8:45 9:10 会長挨拶、事務局長連絡、新入会員及び一般・友好団体参加者紹介、ストレッチ体操
9:55 10:10 薩捶峠入口(休憩・WC)
10:30 10:45 薩捶峠展望台(休憩・WC、班別集合写真)
11:20 11:25 小池邸(休憩、見学)
12:00 12:50 由比本陣公園(昼食・WC)
13:15 13:25 JR蒲原駅前(Bコースゴール・人数確認)
14:00 14:05 広重絵碑(見学)
14:10 JR新蒲原駅(Aコースゴール)