2019-10月例会レポート《箱根路ウオーク》

2019-10-27(日)
東静歩こう会記録幹事 原信也
東静歩こう会2019-10月例会《箱根路ウオーク》大会の記録である。
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コースレポート

「あの雨の日から十年たったのだろうか」仲間は口々に言う、「いつ来ても雨だ」「天気が良かった時がない」その時、一人の男がつぶやく、「今年は俺が付いてるから天気は良くなる」伝説の芦ノ湖を目指す。 空は曇り天気予報も良い、今度こそ芦ノ湖西岸をさっそうと歩こう。

「お知らせです。台風19号の被害があり、道は泥をかぶり、一部は欠け、倒木が多数あり通行できません。変更して東岸を歩きます」よって、いわゆる観光のメッカの東岸コースを歩くことになった。西岸は更に伝説となった。

箱根駅伝復路のスタート地点。駅伝小僧の銅像が「行ってらっしゃい。よーいドン」と声をかけスタート。海賊船からジャックスパロウの視線が?

関所をただで通り、街に入ると湖畔を歩く、「水があふれ、小屋も流されて大変だった」と、白鳥ボートのおばさんが話してくれた。白鳥は何事もなかったようにただ一点を見つめていた。

箱根神社の水中大鳥居で一服、引き続きの道は泥に埋まり、木が倒れ、石ころが流れてきたまま、復旧されていないところも目立つ、靴は泥に、そして撥ねてズボンに跳んだ。

駒ヶ岳ロープウェイの駅でトイレ休憩、周りの人たちは日本語をしゃべっていない。いや方言かもしれない。

そのまま湖畔を歩くと横に竜宮城らしき建物あり、歩いて行くと2つ目のロープウェイの駅に着き、昼食。2時間15分ほど歩いた。箱根には2つロープウェイがあるのだと再確認。

おにぎりを食べて湖を眺めていると大きな3階建て4階建ての船が行き来している。いったいどこを通って芦ノ湖まで航海してきたのだろう。不思議。

昼食後10分ほど歩き、「温泉!温泉!」と騒ぐBCグループの見送りを受け、少なくなったA班出発。まだ先は長いのにペースが上がる、フーッ。お日様が顔を出す。風が気持ちよい。

仙石原湖尻自然深勝道を歩く、周りは林や笹など自然いっぱい、でも道は砂利、四角い石畳、丸い石畳、アスファルトくずれ、泥道など、まあ、歩きにくい。これは修行かもしれない。

左側を見ると派手で高級そうな服を着ている人たちが棒をいっぱいもって歩き回っている。なんというウォーキンググループだろう。時々「ふぁー!」と大声を出し、芝生の道を歩く。不思議な歩き方をするグループだ。

こちとらは、丸石に難行、どうもうまく歩けない、1時間40分歩いてゴール。バスに乗り込む、散策予定のススキの原をバスの窓越し、右・左に見て帰途。ススキの皆さんが「さよなら、お疲れ」と一斉に白い手を振ってくれた。

Aコース  41名     BCコース  14名

(写真撮影:大嶽信久)
 
天候/参加人員/交通 晴れ/バス
55名 三島:18名 沼津:15名 富士:22名 
歩行距離 Aコース:18km  Bコース:10km 
所要時間 5時間00分 休憩時間 1時間30分
例会幹事 鈴木政邦・齋藤紘義・稲村明
        
8:30 8:45 出発式 箱根駅伝記念駐車場
8:45 出発
9:20 9:30 休憩・参拝 箱根神社
10:00 10:20 トイレ休憩  駒ヶ岳ロープウェイ駅
11:00 11:55 昼食休憩   桃源台ロープウェイ駅
12:05 Bコースゴール 湖尻キャンプ場駐車場
12:50 12:55 水分補給休憩
13:45 Aコースゴール 箱根湿生植物園