2017-6月特別例会レポート《尾瀬ヶ原ウオーク》

2017-6-4(日)・5日(月)
東静歩こう会記録幹事  菅尾 一美 
東静歩こう会2017-6特別例会《尾瀬ヶ原ツーデーウオーク》の記録です。
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第1日(4日)《鳩待峠〜元湯山荘ウオーク》コースレポート

尾瀬ヶ原に入る前に吹割の滝に立ち寄り滝を見ながら昼食を摂る。尾瀬戸倉スノーピークでシャトルバスに乗り換え鳩待峠へ。

6月とは思えない寒さの中、鳩待峠に到着。さすが尾瀬です大勢の人、人、人。その中で会長挨拶、注意事項記念撮影、準備体操等して出発。今回は沼津、三島、富士各藩に別れて歩いた。

山ノ鼻ビジターセンターに向かう。ところどころに雪が積もっている。出発時にルート上では踏み跡以外に足を入れないよう注意されていたので雪の上を注意して歩く。対向者は途切れる事はない。下り坂老若男女、人々の列が続いた。歩く事1時間徐々にミズバショウ、ショウジョウバカマ、チングルマ、コバイケイソウ等尾瀬の可憐な花が我々を迎えてくれた。ビジターセンターの外気温は8℃でとても寒かった。小雨が降って来たので雨具の支度をして出発。所々に残雪のなかを黙々と歩いた。牛首に着く頃から一面ミズバショウが咲いていた。素晴らしい眺めである。

雨も本格的に降り出した。1時間位歩くと東電小屋に着きトイレ休憩を取る。元湯山荘をめざして出発。

きれいな夕焼けが見え始めての木道歩き。17時に山荘に到着した。

(写真撮影:原 大嶽)
天候/参加人員/交通 曇り時々雨 時々晴れ
62名 三島:17名 沼津:20名 富士:19名 非会員:6名
バス
歩行距離 Aコース:11km
所要時間 3時間25分 休憩30分
例会幹事 大嶽 信久   原 晴之 
到着時刻 出発時刻 記 事
13:20 鳩待峠:出発式
13:35 鳩待峠:出発
14:35 14:50 山の鼻ビジターセンター(休憩・WC)
15:25 15:30 牛首分岐(休憩)
15:50 ヨッピ吊り橋(通過)
16:15 16:25 東電小屋(休憩・WC)
17:00 元湯山荘(第1日ゴール・宿泊)
第2日(5日)《元湯山荘〜三条の滝〜鳩待峠》コースレポート

今日は昨日と違い気温は低いが天気は良かった。元湯山荘玄関先で全員で写真を撮りその後各藩毎に写真を撮って本日の注意事項の伝達後、三条の滝見学組とゆっくりと尾瀬ケ原散策組に分かれ7時30分にそれぞれスタートする。

滝を見学する途中の南側斜面にはまだ分厚く残雪があった。30分位雨に濡れた急な斜面を降りる途中、平滑の滝の滝見台の片隅に一輪のシャクナゲが咲いていた。こんな山の中の岩の間に咲いていたのでとても感動した。ところどころまだ雪が分厚く積もっていて危ない。雪の緩んでいる所は泥と雪でグジャグジャ、クサリ場やハシゴ場があり油断できない。足元が悪いのでゆっくり歩いた。

1時間20分位で滝に到着。三条の滝は落差100m、幅30mと言われていて雪解けもはじまっていたのでとても豪快だった。写真を撮り8時55分に出発する。帰りは1時間位で元湯山荘に着く。休憩後、見晴十字路〜牛首分岐〜山の鼻ビジターセンターに向け出発する。この地点の気温は18℃である。

見晴から山の鼻までは木道に雪もなく水芭蕉が一面に咲いていた。リュウキンカも木道の間に一面に咲いている。前方に至仏山、後ろに燧ヶ岳がくっきりと聳えていて最高の景色であった。尾瀬沼方向の新緑も素晴らしかった。

昼食後ここからバスの待つ鳩待峠に向け出発。平日なのに人、人で木道も思うように歩けないが、13時50分に鳩待峠に到着した。今年の尾瀬は例年になく雪が残っていたがこの時期最高の尾瀬であった。

  
天候
歩行距離 Aコース:15km
所要時間 7時間  休憩1時間15分
到着時刻 出発時刻 記 事
7:20 元湯山荘:出発式
7:30 元湯山荘:出発(滝コース・尾瀬ヶ原ゆっくりコース)
8:00 8:10 平滑の滝(休憩)
8:40 8:55 三条の滝(休憩・写真撮影)
10:00 10:10 元湯山荘(休憩・WC)
10:35 10:45 見晴十字路(休憩・WC)
12:10 12:50 山の鼻ビジターセンター(昼食・WC)
13:50 鳩待峠(シャトルバス乗車)
14:20 14:30 戸倉スキー場(閉会式・クールダウン・WC)