こうして、作りました。(製作方法2)
デジカメで撮ったバスのデザインをパソコンで加工して
シールを作ります。
私は、市販のタトゥシールを使いました。
シール自体の厚みがなく、ある程度のカーブにも強いです。
印刷するのに左右反転しなければならないことと裏返して
貼るのでなかなか思うところにはれない難点がありますが、
すぐにコツをつかめました。
デジカメで撮ったバスの前・後・左・右の映像とボディカラーが
わかればある程度本物に近いミニカーができそうです。
但し、現在のところフソーエアロクイーンとイスズの路線バスしか
ベースになるバスがないです。
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.TOO(↑上のタトゥーシール)と比べて
プリントプロ(←ミラクルシート)の方が透明度が高い。
※ .TOOは。使用する粘着材が少し黄色を帯びているため
最近は、こちらのA4サイズのうつし絵シールを使っています。
タトゥーシールなどはインクジェットプリンターで簡単にドライデカールのような
シールを作れるが、ホワイト・ゴールド・シルバーのシールが作れない。
黒や紺色の上にタトゥーシールを貼ると下の塗料の色が透けてしまう。
白色タイプも販売しているが粘着材が白色というだけなので使い勝手がよくない。
そうなってくると、プラモデル店にあるwave(クリアデカール)と
専用のアルプス電気(株)マイクロドライプリンタが必要になり購入。(^_^;)
これで デカールのバリエーションが広がりました。(^O^)
クリアデカールの製作方法は、いずれUPします。
※写真の上でクリックすると拡大します。
※写真の上でクリックすると拡大します。
http://www.too.com/ijm/main/S_tatto.html
http://www.hobby-wave.com/
LINE_UP/materials/index7.html
← 詳しくは プリント・プロネット ホームペーシ゜へ・・・・・!
『4月中旬に 日野セレガ ミニカーが発売になりました』
製作方法2
写真のページ5