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価格単価設定の基準


この現状に納得できますか!?

そうは思いませんか?

単価はアイテム毎に違っていて当たり前!!

JAPAN-AIDでは


 一般的には、ラックを管理・運営する会社が一律に価格を設定しています。

 そしてそれは、設置店の消化効率に拘わりなく、一箇所月額いくらという賃貸契約(L社やT社など)のようになっています。

 現在のところ、それが普通です。

 この場合、管理運営会社と配送会社は別になっています。

 つまり、「中間マージン」が発生しているのです。
 そのため、ムリ、ムダ、ムラのある高額の掲載料が必要となるわけです。

営利性が高い

公共性が高い

0円

小さい、
軽い、薄い

大きい、
重い、厚い

 JAPAN-AIDでは、決められた価格表はありません。

 アイテムの大きさ、厚さ、重さ、本の属性などによってそれぞれ違ってくるからです。
 
 価格を決める際の目安としての基準はありますが、相談の上の決定となります。
 クライアント様のご要望を反映する方法を、共に、探していきましょう。

 


 お気軽に、ご相談ください。

 発行元でラック等をご準備・設置していただいても、私共のエイドラックをご利用していただいても構いません。

 また、必要な時期に、必要な場所に、必要なだけの補充・追加メンテナンスを行いますので、ムリ、ムダ、ムラが省け、費用対効果が極めて大きいシステムになっております。


 次に、発行元でラックを準備・設置して、一般配送業者に配達を委託(依頼)した場合、通常の「配達」ですので投入後のメンテナンスはありません。

 この場合、上記のような「中間マージン」は発生しませんので、コストは下げられます。

 その反面、追加補充や、清掃などのアフターケァはありません。
 その場合どうでしょうか。

 例えば、手に取ったお客様が、何気なく裏返して元に戻したり、まったく別の雑誌をおもてに置かれてしまった場合、その後、まったく出なってしまうことがあります。。
 あるいは、雨に濡れたり、風に吹かれて表紙がめくれてしまったまま、放置されている場合は、どうでしょうか?
 あなたなら、手に取って、持ち帰ろうとしますか……?